イメージ 1
佐賀県の南部、鹿島市の蟻尾山公園内にある山を切り崩して作られた構造の野球場です。
フィールドは公認野球規則に準じた両翼98m、中堅122mの広さで照明設備と電光掲示のスコアボードを有し一定水準以上の設備が整えられています。
イメージ 2
バックネット裏にはスタンドも備えられていて、一部は跳ね上げ式の背もたれ付きシートになっているようで、収容人員もなかなかなもの。特徴的なところとしてスタンド後方の壁の部分には瓦が載せられているのはほかの球場にはないところですね。
イメージ 3
またバックスクリーンがなく、立木のバックスクリーンになっているのも特徴的です。ただ、バックスクリーンにしては高さが足りないかも…。もっとも球場後方の斜面が自然のバックスクリーンの役割を果たしているので問題はなさそうです。
イメージ 4
また、ファウルグラウンドに金網で仕切られたブルペンがあるのも印象的です。ブルペンの本来の意味である「牛を囲う場所」という意味に最も近い感じの構造ですね。
イメージ 7
高校野球の主要大会での使用頻度は少ないようですが、地域の高校の練習試合などには重宝されているようです。また2014年には当時ファイターズの稲葉選手やライオンズの鬼崎選手が自主トレをこの球場で行ったこともあったようです。

【所在地】佐賀県鹿島市高津原蟻尾山
【球場データ】両翼:98m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:あり 収容人員:9937人
【アクセス】JR長崎本線肥前鹿島駅から徒歩約20分
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11