
9月19日に広島修道大球場で行われた広島六大学野球連盟秋季リーグ戦、近大工学部×広島工業大の観戦記です。
せっかくの三連休も台風と秋雨前線の影響で雨続き…。三連休最終日のこの日も予報は雨。野球観戦を諦めかけたところ、外は曇り空で広島六大学野速報では第1試合が予定通り試合開始されていました。天気予報の雨雲予測とにらめっこしながら、第2試合までは天気が持つのではないかと判断し、広島修道大球場に向かいました。
この日のカードは王座奪還を目指す近大工学部。開幕3連勝を決め、翌週のディフェンディングチャンピオン広島経済大との対戦に向け、4連勝で臨みたいところ。
対するは8季連続で最下位に沈んでいる広島工業大。今季も開幕5連敗と苦しい戦いが続いていますがまずは1勝をあげて最下位脱出を狙いたいところです。
<スタメン>
【先攻:広島工業大】
①サード 岡野(匠)
②センター 藤井(輝)
③レフト 石原
④DH 中野
⑤キャッチャー 安波
⑥セカンド 大西
⑦ファースト 吉本
⑧ショート 藤井(友)
⑨ライト 佐久間
先発ピッチャー 阪本(写真下)

①ショート 岩城
②センター 大田(佳)
③サード 櫻井
④レフト 小串
⑤ファースト 藤丸
⑥DH 坂本
⑦キャッチャー 大田(圭)
⑧セカンド 桑原
⑨ライト 中島
先発ピッチャー 向井(写真下)

広工大は春に観戦した時(http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/13934630.html)のメンバーから4年生が引退しメンバーが変わってますね。1年生バッテリーで強豪近大に挑みます。
<試合概況>
試合は近大が広工大を圧倒します。
まずは2回、ヒットで出塁した坂本をきっちり犠打で得点圏に進め、8番桑原のセンター前適時打で1点を先制します。



ヒットと犠打などで1死2・3塁の場面を作ると、まずは1番岩城の適時打で1点追加し3-0。



投げては先発の向井から大澤、恩田とリレーし、広工大打線に3塁を踏ませず7回コールドが成立。近大が連勝で勝ち点を奪いました。
<注目選手など雑感>
近大が実力差を見せつけた一戦となりました。
効果的に得点を重ねた打線では先制打の桑原が2安打1打点、犠打もきっちり決め上位打線に繋げる活躍を見せました。



今季は第1戦を同じ2年生左腕の西田が先発を務めており、2年生投手の活躍で王座奪還を果たしたいですね。
心配材料をあえて挙げるならば4番の小串が筆者が観戦した2試合でノーヒットだったこと。広経大の尾仲、野村の二枚看板を攻略するには4番の爆発は不可欠ですので復調に期待したいですね。
敗れた広工大は元気なく6連敗となりました。試合中は概況にも書いた通り内外野の連携に乱れが出たり失点につながるミスが目立ちました。
残すカードは2つになりましたが何とか建て直しを図り、最下位脱出を目指してほしいですね。
広工大0000000=0
近大工011620×=10
【7回コールド】
(広)●阪本、家熊、吉野、佐藤-安波、西本
(近)○向井、大澤、恩田-大田(圭)
【三塁打】(近)中島
【二塁打】(広)藤井(輝)
(近)櫻井、大田(佳)、藤丸、桑原
【打撃成績】
<広島工業大>打数-安打-打点-盗塁-犠打飛-四死球-三振
(三)岡野(匠)3-0-0-0-0-0-1
(中)藤井(輝)3-1-0-0-0-0-0
(左)石原 3-0-0-0-0-0-3
(指)中野 3-1-0-0-0-0-0
(捕)安波 2-0-0-0-0-0-1
捕 西本 1-0-0-0-0-0-1
(二)大西 3-1-0-0-0-0-1
(一)吉本 2-1-0-0-0-0-0
(遊)藤井(友)2-0-0-0-0-0-0
(右)佐久間 2-0-0-0-0-0-1
<近大工学部>打数-安打-打点-盗塁-犠打飛-四死球-三振
(遊)岩城 4-2-1-0-0-0-1
(中)大田(佳)2-2-2-0-1-1-0
(三)櫻井 3-1-1-0-0-1-1
(左)小串 4-0-0-0-0-0-1
(一)藤丸 3-1-2-0-0-0-0
打一 江内谷1-0-0-0-0-0-0
(指)坂本 3-2-1-0-0-0-0
打指 永谷 1-0-0-0-0-0-0
(捕)大田(圭)2-1-0-0-1-0-0
(二)桑原 2-2-1-1-1-0-0
(右)中島 2-1-1-0-1-0-0
【投手成績】
<広島工業大>投球回-失点-自責点-被安打-四死球-三振
阪本 3.1-5-4-8-1-2
家熊 0.2-3-2-2-1-1
吉野 1 -2-2-2-0-0
佐藤 1 -0-0-0-0-0
<近大工学部>投球回-失点-自責点-被安打-四死球-三振
向井 5-0-0-3-0-6
大澤 1-0-0-1-0-1
恩田 1-0-0-0-0-1
