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愛媛県の南西部、2004年に周辺の5つの町の合併により誕生した西予市の旧野村町エリアにある1984年開場の野球場です。
山間部に位置しており、球場周辺も山に囲まれている自然豊かな環境にあるフィールドは両翼92m、中堅120mという平均的な広さで全面土の構造になっています。
パネル式のスコアボードに簡易照明という一定水準以上の設備を有しており設備的にはよく整えられていると思います。
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観客席はコンクリート打ちっぱなしですがバックネット裏にはスタンドも設けられていて、エントランスもなかなか立派なものです。
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球場正面の名称が「野村町営球場」のままなのとスコアボードに旧野村町章が残っているのはご愛嬌でしょうか。
基本的には車でのアクセスであることもあり、大きな大会などは開催されていないようですが、開場時のオープニングゲームは池田高と松山商高を招待して行われたそうです。また、四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツの公式戦も開催されているようです。
しかしこの球場の主用途と思われるのが地元の野村高野球部の練習場としての役割。球場前には2010年の春季愛媛大会を制し四国大会に進出した同校野球部の記念碑が建てられています。
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まだ甲子園の出場経験がない野村高ですが、この球場で腕を磨いた選手たちが山間の町から甲子園にはばたくことができるでしょうか?今後に注目ですね。

【所在地】愛媛県西予市野村町野村13-366
【球場データ】両翼:92m 中堅:120m 内外野:全面土 スコアボード:パネル式 照明:簡易照明 収容人員:約1000人
【アクセス】松山自動車道西予宇和インターから車で約30分
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