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2005年に内子町に合併した旧上浮穴郡小田町エリアにある野球場です。野球場の形状はしていますが名前の通り多目的に使用されているようです。
フィールドは多目的使用をしているため全面土ながら両翼93m、中堅120mと平均的な野球場の広さは確保されており、パネル式のスコアボード、照明設備などが完備されています。
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この球場で印象的なのが立木のバックスクリーン。
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今までもあきる野(http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/9199005.html)、館山( http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/9865344.html)、渋川(http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/10296973.html)など立木を利用したバックスクリーンの野球場を見てきましたが、木の自然さが一番出ているのはこの球場でバックスクリーンへの化け具合はイマイチかもしれませんね(笑)
一方で球場の外観と呼べるものはないオープンな構造で、観客席はなく周囲に芝生席があるのみです。
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オープンな構造とあわせて集客や有料試合には不向きなように思えますが、四国アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツの公式戦が過去には開催された実績があるようです。地域密着の独立リーグならではといった感じでしょうか?また、旧小田町エリア内には鉄道が走っていないため、基本的にはアクセスは車のみとなっており、なかなか主要大会では使用される機会はなさそうです。ただ訪問した時は地元の高校の練習に使われているなど地域内では立派な役割を果たしている野球場なのではないでしょうか?

【所在地】愛媛県喜多郡内子町小田420
【球場データ】両翼:93m 中堅:120m 内外野:全面土 スコアボード:パネル式 照明:あり 収容人員:芝生席のみで不明
【アクセス】JR内子線内子駅から車で約30分
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