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奈良時代の学者で遣唐使として右大臣まで昇進したことで知られる吉備真備のふるさととされ、2005年に倉敷市に編入された旧真備町エリアにある野球場です。
公園内には町名の由来となった吉備真備の銅像も建てられています。
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球場設備は両翼90m、中堅110mという必要最小限の広さで、高校生以上の硬式野球には少々難がありそうですが、外野にはラバーフェンスも張られておりパネル式のスコアボード、照明設備も備え一定水準以上のものは整えられています。
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観客席はバックネット裏にベンチシートが設けられていて、それ以外はコンクリート打ちっぱなしの座席です。ただ、コンクリート打ちっぱなしになっているのではなく縁の部分が丸太風にされているのが特徴的です。
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球場には地元の特産品に因み「たけのこ球場」の愛称が付けられています。先述の通り高校生以上の硬式野球には厳しそうですが、少年野球などにはうってつけの球場でしょうね。「雨後のたけのこ」のようにこの球場からマスカットスタジアムで活躍するような高校球児が生まれるかもしれませんね。
 
【所在地】岡山県倉敷市真備町箭田2208-1 
【球場データ】両翼:90m 中堅:110m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:パネル式 照明:あり 収容人員:約500人
【アクセス】山陽道玉島ICより県道54を北上8km、車で18分。
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