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滋賀県大津市の皇子山総合公園内に1960年に開場した大津市所有の野球場です。
開場以来高校野球などのアマチュア野球の会場として、湖国・滋賀県のアマチュア野球のメッカとして活躍してきましたが、開場から40年を経過し21世紀にはいると球場の老朽化が著しくなったため、大規模な改修が行われ2002年から外野スタンドとスコアボードの整備がされました。また2004年10月からは内野スタンド・グラウンド改築を開始、両翼91m・中堅118mのグラウンドは、プロ野球の球場として認められる公式規格に従って両翼100m・中堅122mに拡張され、2006年にリニューアルされました。
球場設備は先述の通り改修されてから日も浅いこともあり、きれいなフィールド、スタンドで県の主要球場にふさわしい設備で電光掲示板のスコアボードと照明設備を備えています。
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観客席もしっかりと整備されていて、バックネット裏には樹脂膜の屋根に背もたれセパレート式の座席が設置されていて観戦環境も申し分ない印象です。
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プロ野球は改修前はオープン戦の開催まででしたが、2011年の東日本大震災による計画停電実施のために、西武ドームの代替球場としてプロ野球12球団チャリティーマッチ-東日本大震災復興支援試合-が2試合が組まれました。また同年4月の首都圏におけるナイター開催自粛を受けて、ライオンズ対イーグルスの公式戦も開催されました。そのほか女子プロ野球の公式戦なども開催されていますが、この球場の一番の活躍の場はアマチュア野球。高校野球滋賀大会だけでなく、関西学生野球リーグ、関西六大学野球リーグなどの大学野球、毎年ゴールデンウィークに開催される社会人野球JABA京都大会など関西地方のアマチュア野球のメッカとしての役割を担っています。
また、球場正面の「野球少年の像」は開場当時からあるようで球場の名物になっているようです。
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【所在地】滋賀県大津市御陵町4-1
【球場データ】両翼:100m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:あり 収容人員:15200人
【アクセス】京阪石山坂本線・京阪大津京駅より徒歩5分  もしくはJR湖西線・大津京駅より徒歩8-10分
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