
福岡県宮若市の宮若市東部総合運動公園内に2012年8月に開場したまだまだ新しい野球場です。宮若市自体が2006年に宮田町と若宮町が平成の大合併によって誕生した若い市のため、市制後に整備がすすめられた施設だと考えられます。
球場設備は掘り下げ式の構造になっており、照明設備はないもののメンバー表示もできる電光掲示板を備えています。

フィールドの広さも公認野球規則に則った広さになっており、市のホームページなどでは両翼97.534m、中堅121.918mとフィート単位で必要最小限の距離である320フィート(97.534m)中堅400フィート(121.918m)ぴったりのスペックになっています。ここまできっちり表記する必要もないと思うのですが(笑)。
観客席はバックネット裏を含めベンチシートのみ。1・3塁側の内野スタンドの前にはブルペンが設けられており、掘り下げ式の構造と合わせて西武ドームを思わせるものになっています。

開場早々に九州の大学野球や高校野球福岡大会の会場として使用されています。やや交通アクセスに難がありそうですが筑豊宗像地方において今後主要球場として活躍していきそうです。
【所在地】福岡県宮若市磯光1668番地2
【球場データ】両翼:97.534m 中堅:121.918m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:なし 収容人員:5000人
【アクセス】JR筑豊本線(福北ゆたか線)小竹駅から車で10分





