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群馬県の県庁所在地前橋市の利根川河川敷に整備された敷島公園内の設けられた県営の野球場です。
歴史は古く、1932年の開場で1963年、1986年、1989年、2010年と大規模な改修を重ねながら現在に至っています。
現在の姿となった2010年の改修では両翼がそれまでの91.5mから99.1mに拡張し、プロ野球開催規格を充足したほか1・3塁側ファウルエリアにフィールドシートを設置しました。
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上述の通り、歴史の古い球場でありながら2010年に改修工事を終えたばかりのため、最新の設備を備えた県営球場の名にふさわしい設備となっています。外野席まで座席を設けたスタンドは立派そのもの。2010年の拡張時にいったんそれまでのスタンドを撤去し、新たに後方に下げて作りなおしたものですが、改修前から芝生貼りではなくコンクリート舗装のスタンドであったことは地方球場としては異例の設備だったようです。
スコアボードもスピードガン付きの電光掲示板。バックネット裏の観客席も背もたれ式のセパレートタイプ、当然照明付きということで群馬県の野球のメッカといえる素晴らしい球場と言えますね。
球場名は2009年4月からネーミングライツを導入し、地元の上毛新聞社が年間700万円の5年契約で命名権を取得し(応募したのが1社だけだったらしい…。)「上毛新聞敷島球場」という愛称が付けられました。契約は5年間で2013年度が契約最終年となりますが、そもそも上毛新聞の希望は年間500万円の2年契約だったらしく、契約が更新されるのかが気になります。
高校野球などのアマチュア野球での使用を中心に、独立リーグBCリーグ所属の群馬ダイヤモンドペガサスの主催試合や、地元前橋工業出身の渡辺久信監督の就任後はライオンズの主催公式戦も毎年のように開催されています。
【所在地】群馬県前橋市敷島町 66
【球場データ】両翼:99.1m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:あり
収容人員:20934人
【アクセス】JR両毛線・前橋駅から関越交通バス「前橋駅-敷島公園-緑が丘町-総合スポーツセンター」行きで敷島公園バスターミナルまたは競技場入口下車。約15分
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