イメージ 1
伊香保温泉を抱える群馬県渋川市の市営球場です。この球場も伊香保温泉に向かう途中にある総合公園内に設置されています。
イメージ 2
周囲を緑に囲まれた自然豊かな環境にあるこの球場は非常に開放的な雰囲気です。フィールドの広さは両翼91m、中堅120mといういかにも平均的な市町村営野球場というサイズで、内野が土、外野が天然芝というフィールドの状況もよく整備された印象です。パネル式ですがメンバー表示付きのスコアボードを有しています。
特徴的なのはバックスクリーンが天然の立ち木となっていること。以前紹介したあきる野市民球場( http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/9199005.html)や館山運動公園野球場( http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/9865344.htmlと同じですね。足元をさらに低い立ち木で埋めているのでバックスクリーンへの化け具合としてはあきる野よりこちらの方が上、高さが揃っている館山に比べるとこの渋川の立ち木バックスクリーンはより自然に近い伸び具合ですね。バックスクリーンへの化け具合をランキングすると、館山>渋川>あきる野といった感じですね。
イメージ 3
もうひとつ特徴的なのは観客席。内野スタンドはお城の石垣を思わせるような作り。ベンチはなく、直に石段の上に座るスタイルです。資料上は収容人員10000人とされていますが、外野の芝生席まで含めた計算でしょうね。
高校野球などでの会場として使用されることはないようですが、独立リーグBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスの主催試合が年に1回のペースで開催されています。開催時期は決まって夏や秋の県大会で前橋・高崎などの主要球場が高野連の抑えられている時期、BCリーグにとっては貴重な球場と言えるでしょうね。
【所在地】群馬県渋川市渋川明保野4230
【球場データ】両翼:91m 中堅:120m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:パネル式 照明:なし 収容人員:10000人
【アクセス】JR渋川駅よりタクシーで約15分
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7