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先日このブログで展望を書いた第83回都市対抗野球大会。(http://blogs.yahoo.co.jp/igechan22/9393228.html)外野席の招待券を入手できましたので、観戦してきました。
観戦したのは2日目の第1試合、福岡市代表の九州三菱自動車と浜松市代表のヤマハの対戦です。
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スタメン
【先攻:九州三菱自動車】
①レフト池田②セカンド塚本③DH境④ファースト草野⑤ショート石井⑥ライト重石⑦センター中村毅⑧サード佐藤⑨キャッチャー松本 先発ピッチャー幸松
【後攻:ヤマハ】
①センター長谷川②ショート永田③ライト高橋④セカンド佐藤⑤レフト柳⑥サード嶋岡⑦DH加藤⑧ファースト石野⑨キャッチャー川辺 先発ピッチャー石山
 
試合は2回、九州三菱自動車の6番重石がレフトにソロホームランを放ち、先制。3回裏にヤマハが2死2塁から1番長谷川がセンターにヒットを放ちますが、九州三菱自動車センター中村毅の好返球で本塁噴死、同点ならず。九州三菱自動車もランナーを出すものの3回、4回と走塁ミスでチャンスをつぶし追加点を奪えません。
5回裏にヤマハは5番柳の二塁打を足がかりに、7番加藤のタイムリーで同点に追い付きます。なおも1死1・2塁と攻めますが、ここは九州三菱自動車の先発幸松が踏ん張り、後続を抑えます。
同点となった直後の6回表1死後、九州三菱自動車4番草野の打球は左中間へのフライ。しかしヤマハのレフト柳とセンター長谷川は東京ドームの天井でボールを見失ったようで、打球はまったく違う場所に落ち三塁打に。
続く5番石井の所でヤマハはリリーフに中根を送りますが、石井はきっちりとセンター前にタイムリーヒットを放ち、九州三菱自動車が再びリードを奪います。
その後は九州三菱自動車先発の幸松と、渡邊→菊地(三菱重工名古屋からの補強選手。元ドラゴンズの投手)と継投したヤマハリリーフ陣の好投で最終回を迎えます。
9回裏、ヤマハは1死から6回の守備で打球を見失った5番柳がこの日2本目の長打となる三塁打を左中間に放ち、一打同点の場面を作りますが、九州三菱自動車・幸松が踏ん張り6番嶋岡をショートフライ、7番加藤をファーストゴロに仕留め、九州三菱自動車が逃げ切り、2回目の出場で都市対抗野球初勝利を挙げました。幸松は123球の完投勝利でした。
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九州三菱自動車は福岡に拠点を置くカーディーラーで、選手たちはセールスマンの仕事をしているそうです。都市対抗野球といえば応援合戦も見どころの一つですが、第1試合で企業規模の違いや福岡が遠方であることもあってか、応援団の数はヤマハの方が圧倒的でしたがそんな中で過去3回都市対抗を制しているヤマハを相手に初勝利、お見事でした。前回出場時は外野フライを東京ドームの天井で見失い、それが失点につながり初戦で敗退したらしく、今回は逆に相手チームが東京ドームの天井で打球を見失ったことが決勝点につながり初勝利と何か因縁めいてますね。
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ヤマハの応援席は応援リーダー、チアリーダー、ブラスバンドのほかにも地元浜松のゆるキャラ「出世大名家康くん」(写真右)(http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/square/intro/100year/100chara.htm)の着ぐるみも登場し、スタンドを盛り上げていましたが、打線が奮いませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
九州三菱自動車 010001000=2
ヤマハ       000010000=1
(九)○幸松-松本
(ヤ)●石山、中根、渡邊、菊池-川辺
【本塁打】重石(九)
【三塁打】草野(九)柳(ヤ)
【二塁打】川辺、柳(以上ヤ)