メディアでは非正規雇用の増加によるお金がないことがよく理由にあげられますが、
全くもって検討違いも甚だしいです。

世帯辺りの出生率は昔も今も変わっていません。

・・・ということは、お金がないことが理由で婚姻世帯が子供を作らなくったという線がまずなくなります。

となると、理由は明白で、
ずばり婚姻率の低下です。

なぜこのような事象が起こっているのか、
メディアでは連日若者にお金がないからということが挙げられます。

しかし、これにはどうも違和感を感じてしまいます。

実際にお金がない貧困世帯でも結婚している世帯は多くあるからです。
これは理由のひとつではあるものの、大きな要因とは言えないと思います。

本当の理由それは。。。
ずばり、恋愛結婚がスタンダードになるようになったことによるコミュニケーション格差が生じたことです。

男性の女性に求めるハードルは低く、
50点くらいの評価でも付き合えたりするのに対し、女性の男性に対するものは80~90点程の高評価でないと付き合えません。

だから、自然の法則に任せた恋愛結婚市場では、女性は基準を上回る少ない優良種にタコ足配線化するわけです。

女の人の多くが男の浮気に遭遇したことがあると思いますが、これは自分が行列を作る繁盛店に群がるがごとく、他の人と同じ選択判断をしていることに他なりません。

そうなってくると、男は恋愛市場における優勢種の側にならないと全く太刀打ちできないことになります。

それに対して、女性は若くさえあればやや不細くらいのスペックなら余裕で男が寄ってきます。

これを自分が特別魅力的になったとかその 状態がずっと続くとか勘違いしてしまうといけません。
若い年頃の女を追うように男の遺伝子にプログラムされているだけなのです。
男のハードルは高い代わりに、戦える期間が長いのに対し、
女性の恋人を作るためのハードルは低い代わりに、戦える期間が短い。
ここの現実をしっかりと認めなければなりません。

以上のことからいたる結論は、

・女性の少数優良種へのタコアシ配線化によりあぶれる女性の増加
・一度上がってしまった男に求めるラインを下げられないことによるパートナー選択の幅の狭まり
・女性の性行為などへの貞操感の低下(国民総ビッチ化)による男の大事にしようというモチベーション低下→結果放流される
・女性のパートナー選択の基準が自分を大事にしてくれるかどうかでなくて、自分が好きかどうかに片寄りすぎている点。
・20代後半以降は結婚という観点から相当評価が厳しくなっていくことへの自覚が現代女性は薄い(女性の魅力低下)
・恋愛時はそれほど気にならない経済力がないことへの懸念が、結婚して子供をもうけてからは女性の脳は変化し、経済力重視に変わる点が女性の中の考慮にないこと。(離婚の大きな原因になる)

世の中のパートナー選択の主導権は、若い女のひとにあります。
だから、ここの選択権のある人が言ってしまえば愚かな選択をしていることが原因なわけです。

私の周りでも恋愛市場ではいまいちだろうけど、経済力や人間性はずば抜けて優れている人がフリーだったりして勿体ないということがよくあります。

どうか若い女性にもっと視野を広く持って、現実的で堅実的なパートナー選択をする基準を早いうちから作って欲しいと思います。