柳井金魚ちょうちん祭り
柳井金魚ちょうちん祭り
山口県柳井市を代表する民芸品“金魚ちょうちん”をモチーフにした夏のイベントです お盆等で帰省された方々を郷戸の民芸品でお迎えするものです 会場内に飾られた約2,000個の金魚ちょうちん等に灯りを灯し 金魚ちょうちんから洩れる仄かな灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します 私が大好きなランタンを彷彿する(笑) 田舎宛ら情緒ある気分を満喫出来ます
この祭り最大の見どころは“金魚ねぶた”で 祭りの会場を堂々と 時には荒々しく練り歩きます また柳扇会による“金魚ちょうちん踊り”も必見です 振付けも憶え易く子供達にも人気です フィナーレ13日にはふるさと花火が壮大に打上げられ 柳井の熱い祭りに終わりを告げます
昭和61年(1986) 山口県柳井の町興し.ふるさと活性化運動の一環として 柳井青年会議所が“ふるさとフェスタ”を始めて実施しました ふるさとフェスタは計4回実施されましたが 諸般の事情により休止となり 平成3年(1991)に金魚ちょうちんをモチーフにしたオリジナルの夏祭りが提唱され 国の支援を受け開催の準備に取り懸かります
平成4年(1992)に8月第2土曜日を“ふるさとの日”と設定し 第1回金魚ちょうちんフェスタが開催されました 会場の装飾に使用された3,000個の金魚ちょうちんは 22団体延べ1,143人の市民により作られたものなどで 正に市民による故郷の祭りでしたが 台風の接近により多くのイベントが中止となってしまいました
平成5年(1995)に開催された第2回金魚ちょうちんフェスタでは 初めて金魚ねぶたが登場し また花火の打上げも行われました 前年の台風の反省から祭りは2日間開催されました
第3回以降は駅通りにおける金魚ねぶたの爆走や スタンプラリーの実施.金魚ちょうちんバルーンの登場など 年ごとに変化を重ねながらも祭りのイベント内容は次第に定着していきます そして第5回からは祭りの開催日が8月13日に固定化され 年毎にイベントが変化しながら開催されています
平成23年は金魚ちょうちん祭りが20回目を迎える記念すべき年で より市外へPRするため名称を“柳井金魚ちょうちん祭り”と変更しました また開催期間も金魚ちょうちんの点灯開始の8月6日から13日までの8日間開催し 天候にも恵まれ大いに賑わいました
平成25年度 8月3日(土)~13日(火)
イベントは3日 4日 10日 13日に開催予定です 雨天の場合一部イベントが中止となります
交通
JR柳井駅より徒歩1分 山陽自動車道/玖珂ICより車で約20分





