芹 (セリ Oenanthe javanica) セリ科の多年草
“春の七草”では序列一番目に呼称される春草 別名“シロネグサ(白根草)” 湿地やあぜ道.休耕田など土壌水分の多い場所や水辺の浅瀬に生育する事の多い湿地性植物です 若芽から体長20㌢程までが食用に向き それ以上生育したものは繊維が硬くアクが強いためお勧めしません
日本では古くから食用として重用され 独特の香りがお浸しや白和え.天婦羅等で広く食されてきました
春の旬菜という事で色合いを大切に 下処理で茹でて使われる事が多いですが 個人的には生状態で桜海老と組合わせた“掻寄せ揚げ”がおすすめです
桜海老の香ばしい香りと芹の若々しい苦味と草香が組み合わさった春の逸品です





