ロケットストーブの作り方 | 田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)

結婚を機に27歳で丹波篠山での田舎暮らしに踏み切りました。
とはいっても大阪に勤務しながら、都会と田舎のいいとこ取りしてます。
田舎生活8年目。田舎生活や篠山の魅力を皆様に広めたいと思います。

キッチンロケットストーブ

いろいろな作り方がありますが先日 近所のアルテミスさん が考案して、ご一緒に作成したものを紹介します。

電球用意するもの


・20㍑ のオイル缶2個(行きつけの新車ディーラーさんでいただきました)

・イラストA部分 エントツ(T字・フタが開くもの)


・イラストB部分 エントツ(90℃エビ折)


・イラストC部分 エントツ直線


※ともにエントツはホームセンターで購入φ10.6cmサイズです。


・オイル缶に投入する断熱材用のパーライトと軽石(鉢底石)


・ロケットストーブが出来上がってから使用する五徳(七輪用のものをホームセンターで購入)


電球使用する道具

・オイル缶をジョントするために(イラストピンクのポッチ部分)穴をあける電気ドリル とリベッター(針金で固定してもOK)

・取っ手を切り取るペンチ


・金切りバサミ


・電気グラインダー



田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)



田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-エントツ部品



ひらめき電球作り方の詳細


①エントツの直径に合わせて、オイル缶に穴を開けます

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-穴開け作業

②グラインダーで大雑把に開けた穴を「金切りバサミ」で丁寧に仕上げます



田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-穴開け作業


③ピッタリ~A部分のT字エントツは、オイル缶に差し込むだけでOK


田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-エントツ差し込み 田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-エントツ差し込み


④エントツL字(B部分)とT字(A部分)を合体させるために
L字の方に切り込みを入れます。サイズが同じなので直接は繋がりません。

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-煙突に切り込み


⑤オイル缶の中にA~C部分を入れてみました。

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-中のイメージ


⑥上段のオイル缶の底をグラインダーでぐるりと切り取ります。

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-底の切断


⑦オイル缶を重ねてリベッター(ホッチキスのようなもの)で固定します。ドリルで4か所穴をあけてリベッターで固定します(単に針金で固定してもOK)。


田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-リベッター

⑧C部分がそのままだと長いのでオイル缶の上辺のちょっと下まで来る高さに印をつけてグラインダーでぐるりと切断(切りやすいようにガムテープまいてます)

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-Cの切断

⑨煙突をセットしたのち、オイル缶に断熱材のパーライトを入れます。
田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-パーライト投入


⑩20リットルでここまで。パーライトは軽くて風で飛ぶので後でこの上に軽石を5リットル足しました。
田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-パーライト投入後

⑪切り取ったオイル缶の底を、エントツの上部がちょうど出るように穴をあけて裏返しにしてセッティング(軽石投入前なのでちょっと凹んでます)。
田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-底を切ってふたに


⑫軽石セット後はこんな感じ。エントツの上部は空気の出口になるのでゴトクと若干の距離をあける必要があります。

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-ロケットストーブ



⑫上部にゴトクをセットして、点火テスト成功!

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-完成イメージ2

こちらはアルテミスさんの第1号作品。いろんなメーカーのオイル缶で個性がでます。
田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)-完成イメージ1


これで早速我が家でもタケノコをゆがきました。火力も十分!野外てんぷらも出来そうです。

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)


以上、ロケットストーブの作り方でした~