五郎の遺言 | 田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)

田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)

結婚を機に27歳で丹波篠山での田舎暮らしに踏み切りました。
とはいっても大阪に勤務しながら、都会と田舎のいいとこ取りしてます。
田舎生活8年目。田舎生活や篠山の魅力を皆様に広めたいと思います。

先日北海道に行ったときに五郎の遺言のレプリカ(ポスターのようなもの)を購入しました。


「遺言。純、螢。おいらにはお前らに遺してやる物が何もない。でもー、お前らにはーうまくいえんが、遺すべきものはもう遺した気がする。金や品物は何も遺せんが、遺すべきものは伝えた気がする。純、お前は勝手にやれ。蛍、お前も勝手にやれ。快、お前の成長を見れないと思うと、たまらん。快にはじいじのことを忘れないで欲しい。お金を望むな、幸せだけを見ろ。ここには何も無いが自然だけはある・・・。自然はおまえらの死なない程度、十分、毎年食わせてくれる。おいらが死んでも、いつものように春には花が咲き皆が遊び回ったり、笑ったり大声で話したりいつもと変わらない風景だろうと思う。自然から頂戴しろ。そして謙虚につつましく生きろ。これが父さんのお前らへの遺言だ。」


前半はともかくとして、後半は渋い。


人間はそんなに偉くない。自然界に生まれてきたのだから、自然とともに、生きていくべきである。


人間も所詮単なる有機物。


もっと謙虚に、もっとつつましく生きるべきである。