今日は午前中から天気がよかったので近くの丹波市(旧柏原市)まで買い物に出かけました。
車で行けば40分ほどの距離なのでちょうどよいドライブになります。
そこまで行けば、ユニクロや西松屋、ホームセンターコーナン、100円ショップのダイソーとわが町に無いものがそろっているんです。
一通り買い物をして昼ご飯を食べて、2時頃にわが町に帰ってきました。
と、遠くの方の山の上に真っ黒な雲がかかっています。
雷雲です。
さっきまで買い物をしていた丹波市のあたりでしょうか。こちらの空とは比べ物にならないくらい真っ黒です。
「雷がなってそうやな」
と、ひと事のように妻と話していました。
その後、近所のスーパーで夕食の買い物を済ませて、そろそろ家に帰ろうか・・・っと思ったのですが、
来週に種を植える予定の黒豆「丹波黒」の種を買うのを忘れていました。今週中には買っておかないと・・・
川沿いの走りやすい幹線道から旧道に入り、
旧城下町を通って丹波の黒豆の老舗である小田垣商店 に向かいました。
と、その頃にはこちらの上空までまっ黒い雲が来ています。
観光客も、そのへんのおばちゃんも、子供までもがあわただしく家路に向かっています。
えーらいこっちゃ、えーらーこっちゃ、てな感じ。
どうやらこっちにもやって来そうです。
稲光も雷の音も徐々に近づいて来ています。いつ雨が降り出してもいい状態です。
小田垣商店にもうすぐ着こうとしていた時、
いやな感じがして妻に言いました。
「そう言えば、洗濯物干したままじゃなかったっけ?」
「あっ干したままや!」
「いまから間に合うかな?」
上空はもはや夕方のように真っ黒になっていて、かなりの厚い雲があふれんばかりの雨を蓄えています。
「とりあえず急いで帰ろう!」
と急いでユーターンして家の方に向かいました。
がしかし、100メートルほど走ったら、いきなり横なぶりの猛烈な雨が襲ってきました。風も台風並みです。
二人して、「あーあー」とため息。
一瞬であきらめがつくほどの雨でした。
と、、、、その10秒後ぐらいでしょうか。
車の屋根に「ぼこぼこぼこーっ」と何かがあたる音がします。
ペットボトルを足で踏みつけるような音です。
なんと、猛烈な雨に混じって「ひょう」が降ってきたのです!
乗っているのは2週間前に買ったばかりの新車!
ひょうの被害に会うのは何が何でも避けなければなりません!
でも近くに屋根がありそうな場所は無し。なんせ田んぼしかないのですから・・・
車に猛烈にあたり、ボンネットからぼろぼろ転がっていく直径2センチほどのひょうを見ながら
「お願いだからやめてくれー」
と祈りながら屋根のある市街地の方へ戻りました。
もう辺りは視界ゼロ。5メートル先も見えません。
辺りの車も視界が無いためか、路肩に寄せて避難しています。
屋根をグーで殴られたような鈍い音がし、ガラスも割れるんじゃないかと心配しながらも
「屋根」「屋根」「屋根」と言いながら
と、どうしようもなく車を走らせました。
もはやカミナリなんてどうでもよくなっていました。とりあえずこの雹から逃れなくては!!!
とすると、何台かがビル陰に避難しています。
とりあえず私もそこに避難。
ここなら風向きの関係で雹のヒットも3分の1くらいで済みそうです。
もう、辺りの道は川のようになっていて氷の塊がごろごろ転がっては解けていく様子が見れました。
こんな情景は生まれて始めて(*_*)
雷よりも怖い雹のすごさを味わったのでありました。
それから5分くらい経つと空も明るくなり、ひょうも落ちてこなくなりました。(^。^;)ホッ
でも問題は愛車の凹みです。
ほとんどあきらめ状態です(*_*)
小田垣商店の駐車場に車を止めて恐る恐るボンネットや屋根をチェック。
^_^;
どうやら大丈夫そうです。
よかった、よかった(^-^)/
そこですっかり雨が上がるのをまって黒豆を購入して帰ったのでありました。
いい枝豆が出来ますように☆
でも怖かったなー。
もう二度と雹が降りませんように☆
