日経ビジネスAssocie3月1日号の特集で
仕事は「量」で決まる!
と言うのがあり、気になったので購入しました。
普通に考えれば仕事は「量」×「質」で決まるとおもいますよね。個人の業務知識やスキルの市場価値を重視する昨今の風潮から言えば、「量」ではなく、「質」のほうが重要というのが一般的でしょう。
しかしながらこの特集には、実のところ「質」は「量」によってしか担保されない。つまり「質」を得るには「量」が必要不可欠であると説かれていました。一見時代遅れに思える発想ですが、仕事の成長をPhaseごとに分析するとこうなるようです。
Start:仕事を始めたばかりの頃は業務知識もスキルもゼロ。一人前になるにはとにかく多くの量をこなして経験を積むしかない。
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Phase1:量をこなしているうちに仕事に必要な能力が身につき質が徐々に上がっていく。経験の量が質を向上させる。
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Phase2:これまでより高度で複雑な仕事と向かい合い、やはりその量をこなすことで経験値が急拡大し、更なる知識やスキルが身に付くことになる。
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Phase3:他人に負けない質と量を両立するスーパービジネスパーソンへ
なるほど、スポーツでも勉強でも仕事でも言えることだと思いますが、一人前になるには成長過程において何かに取り付かれたように没頭することが必要であり、さらに、人よりもはるかに抜きんでるスーパービジネスマンになるためには、一人前で満足せずに更なる成長過程へ向けてさらに没頭する必要があるということを痛感したのでありました。
また、まだまだ量的に余裕がある状態でいくら質を向上させようとしても普通はなかなか出来ません。自分にムチを打ち、普通じゃこなせないくらいの「量」の仕事を請け負うことでがむしゃらに解決策を検討しないことには、今までを超える「質」を手に入れることが出来ないということでしょうね。
仕事と家庭と自分自身のバランスを重視する私的にはハードワークばかりではいけませんので、自分の成長過程に必要に応じて使いこなして行きたいと思います。