サイキックアタックが、大丈夫になる講座。 | しあわせ引き寄せサロン 八千癒るーむ

しあわせ引き寄せサロン 八千癒るーむ

心とカラダの両方に効果のあるエネルギーケアのできるリラクゼーションサロンオーナー、引き寄せ必幸仕事人。「引き寄せの公式」とみ太郎先生から学んだことやしあわせな引き寄せ体験をシェアしています。

ちょこっとお久しぶりです。

最近、自分と向き合い、

自分をメンテすることに集中してるため

ブログの更新お休み中でした。

 

引き寄せ必幸仕事人いがらんです。

やっほー!元氣でしたか?

『サイキックアタック』という言葉が、
最近ネットでも見かけるようになりましたが。

ご存知でしょうか?

 

サイキックアタックとは、目に見えない存在からの

負のエネルギー攻撃であるスピリチュアルアタックのことを意味します。

憎みねたむ思念がパワーとなって送られ、

サイキックアタックを受けた場合は

原因不明の体調不良に悩まされることも多いといわれています。

わたしには無関係と思ってたところ
『スタークッキー&サイキックアタック浄化法
理論&応用完全マスター講座』
という
新しい講座が開催されると聞いたんです。


第一回目は平日昼間の講座。

それを受講した
大心友の平賀サツキ先生が

『再受講したいぐらいの

素晴らしい講座だったよ~!』

へぇ・・・

さらに、そのあと

『教えてもらった内容を実行したら、
お金さんの引き寄せ来たよ~!』



マジですか?ガーン!!



それは参加してみたい!
いや、参加しなくちゃ~!


この講座は基本的に
エネルギーマイスターⓇでないと
受講できないです。

 

エネルギーマイスターでないと意味が分からない内容です。
エネルギーマイスターⓇインストラクター養成講座
教わるテクニックを応用するものなので
まだインスト受講してない方だと、100%使えません。



他人から受けてしまう
嫉妬・ねたみ・恨み・憎しみ
さらに、心配や不安などの
悪気のない感情によるダメージ

氣付いてなくても、結構あるもの。

 

職業柄サイキックアタックを

受けてしまいやすい方もいます。

医療や福祉の仕事をしてる人とかね。

看護師さん、介護士さん、教育関係の方
セラピストや美容師さんなど
人の体に直接触れる仕事の人。


HSPとか、感受性が高すぎる人や、
人の言葉に傷つきやすい人

エネルギーに敏感で
人の大勢いるところが苦手な人
身近にサイキックアタッカーがいて、
『負』の念を受けて疲弊している人
ピッタリの講座。


たった2時間半の短い講座で
内容がめちゃめちゃ濃くて、
受けといて良かった~!と思える内容。
本当に凄いテクニックばかり。

しかも講座の最後には
スペシャルバージョンアップエネルギー付き
めっちゃお得すぎる~!


自分の身は自分で守れる。


『その道のプロ』に頼まなくても
わざわざ遠方までお金と時間をかけて行かなくても
自分で何とか出来るようになれる。

モラハラ・パワハラな人間関係
お悩みの人にとっては救世主的なテクニック


そもそも『氣の弱い人』心の守りが弱いので

エネルギーマイスター🄬養成講座を受講して、
エネルギーを大きくして、ベースの氣を強くした上で、
サイキックアタック講座
色んな手法を学ぶといいと思う。

講座を受講して思ったことは、
見えないエネルギーの世界について、
無知ではいられなくなったなぁと言うこと。

実際にサイキックアタックによって
被害を受けている人もいるし、
知らずに加害者になっている場合もある。



大事なことは『知る』と言うこと。
知識は大事な人たちを助けることになる。
自分を守ることが出来るようになる。


心って人を傷つける槍にもなるけど、
人を守るための盾にもなるんやね。



3年も、とみ太郎先生のもとで
学んでると、もうほぼ全部学び尽くした。
新たに学ぶことは、もうないんじゃないかな
思い始めていたけどな。

受講してみて、とみ太郎先生って
まだまだ進化し続けてるなぁと感じました。
現状に満足することなく、
常に必要な知識やテクニックを学んで

ご自身の学んできたことを研究されて
わたしたちに分かりやすく教えてくださる。

とみ太郎先生は、まだまだ完成形じゃない。
過去の受講だけで満足しているのはもったいない。
常に知識を更新して行くことが大事。

学んだ私たちにできることは、

『実践』していくことですね。

 

これから楽しみになりました^^

 

とみ太郎先生、今回も素晴らしい講座を

どうもありがとうございました!

一緒に学んでくださった皆さんもありがとう💖

 

 

さぁ、2月も終わりです。

3月も学んだことを生かしつつ、

明るくハツラツと陽氣にやっていきます^^

 

今日もいい日。

 

読んでくださって、

どうもありがとうございました。