『先程お電話をいただきました◯◯家庭教師センター相談窓口です。大変申し訳ございませんが、A先生の陽性が判明しました。』

え?また?不安
『最後の指導日の夜、救急搬送されICUに入っていましたので連絡が遅れ大変申し訳ありません。該当講師より昨夜連絡がありました…』

『◯◯様は本日まで濃厚接触となります。明日からは通常通りお過ごしいただけますが…』

『子供達はすでに下校しております。知らなかったとはいえ無責任です。悲しい

『大変申し訳ございません…

『今後のスケジュールはどうなりますか?』

『申し訳ありません。そちらの調整も今からでして…今週・来週については未定です…』

『わかりました』

その一言が精一杯でした。
相談窓口の方は連絡遅延はありましたが何も悪くないのです。責めても何も解決しません悲しい
ただ、マスクさえして指導をしていれば子供達は濃厚接触者にはならなかったのです。

1年前、悲しさと不安を抱えていた息子の気持ちを思うと怒りが収まりません。
そして知らなかったとはいえ、また周りの方に迷惑を掛けてしまった…
前々回の授業の時、もっと早く動いていれば…後悔しかありませんでした。

—つづく—