こんにちは、プーさん先生です。
ご訪問ありがとうございます。
女子医大の教授が文部科学省に理事長に対して指導するよう要請したという記事が出ました。
女子医の理事長はいわゆる醜聞が大きく出ても、全然やめないんですね。
ここまでかなりの数のスキャンダルというか、よくない話が出ていましたし、
解任要求の署名も2000人集めたということで、
てっきりやめているものだと思いましたが、いまだに理事長の座を降りていないようでびっくりです。
(理事長のあれやこれやは文春が詳しいです)
今回は女子医大の中のなだたる教授たちが声をあげました。
控えめにいって、「適切でない運営をしている」ということでしょう。
女子医大は色々悪い噂が出てしまっていますが、
本来は小児医療などの分野で最先端の研究、臨床をしている素晴らしい病院です。
それがいまや実現できていない、実現できなくなっているという教授たちの悲鳴。
これが理事長の心に届くといいんですけど…
ほんとにやまちゃん(月亭方正)を彷彿とさせますね
「絹子はやめへんでー!」てなところでしょうか。