昨夜よく使うファミレスで西村博之さんに会った。昨年SFCで講演会を企画したときのことをちゃんと覚えてくれていてちょっと嬉しかった。2ちゃんねるのコミュニティらしき人たちと朝までまったりしていたけど仕事とかはないのか(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=ALHjw2RSDhg
昨日今日とリシュルート(塾生総合研究所http://www.jukusei.org/が発行する慶應義塾大学の履修情報誌)の取材、AGE-TVへの出演、塾生150の全体ミーティングといったスケジュールを通して個人的に感じたことを落ち着いて少し日記として。
例えば1年後の自分はどれだけ成長しているかすごく不安になるものだけれど、逆に1年前の自分を振り返ってみて、本当に色々なことを学んだなあと感じることでいっぱいだ。1年前の日記を読んでみるといかに自分が自分勝手で自己満足な人間だったか(今でもそうだけど)、同時に当時思い描いていたものは根本の部分では今でも全く変わっていないことに気づく。可塑性と一貫性。
アウトプットは自分の価値観の再構成とブラッシュアップをしてくれる。人と真剣に話すことによってより自分のやりたいことや強み弱み、足りないもの進むべき方向性が具体的なストーリーを持って自覚される。自己形成は他者との関わりの中でなされると言われるけど、自分の日頃の環境をはある程度自分で自由にデザインできるわけで、よりよい環境に自分の身を置くというのはとても大切なことだと改めて感じた。
環境を構成する要素の一つに技術革新によるものがる。技術の恩恵というのは空気のようなもので、そこに浸かっているときは当たり前過ぎて何とも思わないけど、例えば数十年というスパンで捉え直してみると今という時代がいかに恵まれた環境にあるかわかる。
例えば情報革新の分野で言えば、今は誰でも自分のメディアを持って自由に情報を発信できる。一昔前はそんなこと一部の業界人しかできなかったことが今では誰でも可能、ブログ、SNS、wiki、もちろんこのmixiだってそうだ。自分は1985年生まれだからその変化を肌身で感じてきた世代のひとり、WIDEプロジェクトがニュースになり、Windowsが3.1から95になり、携帯電話というものが個人の間にも普及し始め、iモードが出来て、興味本位でHTMLやJavaに触ってみたのがちょうど小学生くらいの時だ。.com企業などに代表されるITベンチャーが流行り騒いでいたら、どこからともなくGoogleが現れて、ajaxとブロードバンド革命、今まさにすべてが変わろうとしている。本当にすごい時代になったなあと思う。これが当たり前となった時代に生まれてきた世代がいることに素直に驚く。
パラダイムの転換。子供の頃描いていた21世紀、まさか今のようになっているとは想像すらできなかった。それはこらからもそうで、こんな時代に今学生でいられることを本当に幸せだなあと感じる。『科学革命の構造(トマス・クーン)』
何が言いたかったかというと自分のまわりにいるたくさんの人と技術にありがとうと言いたいということです☆ではテストが近いのでまた!