麻生太郎とリーフ21と深大寺 | 塾生150メールマガジンバックナンバー

塾生150メールマガジンバックナンバー

謎のメルマガ、塾生150メールマガジンのバックナンバー記事をだだ漏れ掲載しているブログです。ご登録はお気軽に!詳細・新規登録はこちら:http://bit.ly/6HIeqP

先週は去年お世話になった早稲田のやつに誘われて自民党全国学生交流会なる集まりに行ってみた。なにげに自民党本部初潜入!麻生太郎の講演があった。話の内容は、現代は明治維新、敗戦復興に次ぐパラダイム変革の過渡期にあるということ(あれ、三菱地所の福澤さんも同じようなこと言ってたような)と、マスコミは日夜暗い話題ばかり取り上げるが国際社会の中で日本は捨てたものじゃないぞということ。相変わらず勇気が出る。問題点を指摘したり批判したりは誰にでもできるけど、こういう話ができる政治家は少ないと思う。質疑応答で調子に乗って質問した。

>少子高齢化で今の日本の財政は必ず破綻する。増税(または予算の削減)が必要なのは必至だ。しかし、ここ近年のグローバル化は人に住みやすい国への移動の自由をもたらした。富裕層にとって高い税金を払う意義とは何か?それはその国にどれだけ魅力や愛着を感じているかだと思う。日本を魅力的な国だと思われるようにするためには政治は何をすべきか?ぼくは将来医者になった時、日本が魅力的な国であれば税金がいくら高くなったとしても日本に税金を払いたい。

という旨のことを言った。麻生氏曰く「最近で一番垢抜けた質問」らしく講演会終了後、ご本人と井上青年局長が話し掛けに来てくれた。未来学者として尊敬していた麻生氏に気に入ってもらえたことが嬉しかった。交流会で代表の東大院生や幹部の学生とちょっと話した。若い世代が政治を真剣に考えていかなくては本当にこの国は駄目になると。なぜ行動しないのか?と話を聞いて、政策や制度を批判するだけで何もしていなかった自分に気付いて恥ずかしくなった。日本は民主主義であることに今更ながら気付いた。医者にもコンサルにもなれなかったら政治家にでもなろうか。

その後、某ベンチャーキャピタルで新規企画のmtgや学生同士で話していると、ああでもやっぱり慶應義塾の役割は、民主主義(政治)ではなく資本主義(ビジネス)で社会を変えていくことなんだなあと改めて実感した。その一つの手段が今話題の「社会起業」とか「ソーシャルベンチャー」というやつだ。今、塾生150のプロジェクトからも一つ社会起業が生まれようとしている。新しい社会を先導するのじゃああ!!詳しいことはまたおいおい!

日曜日はインターン先の社員さんたちと一緒に自転車で小旅行!用賀から深大寺までの往復30km、いい運動だ。深大寺そばを食べれなかったのが残念。インターンも早2ヶ月、仕事以外でも社員さんと遊んだり仲良くなってきた。オンとオフ、では今日も行ってきます。