いやー夏ですね。今週はイベントごと目白押しです。リア充な夏休みはこれからでしょう!!
最近やたらとお世話になっている元医師の方が予防医療のシンポジウムをやるということでお手伝いにいきました。原宿のベルサール(来月から mixi本社が移転するところ!)で、某人材紹介会社の方と仲良くなりつつ、医療分野での転職市場は人材紹介業務の論理のまま切り込んでいって果たしてうまくいくのか、などと話していたら目の前に代表取締役の方がいらっしゃってドキっとしました。予防医療やアンチエイジングといった基礎研究とトンデモ医学と玉石混在の分野で、ファクトベースの理論とインパクトベースの実践と、両方の主張をする方のお話を聞けて刺激になりました。大きな成長市場として魅力的であることは間違いないです。まあもう少し研究中です。
さて、最近よく感じるのは営利組織においてまた非営利組織においては特に「人材」というものが一番重要な資源であるということ。重要であり、かつ最もマネジメントが難しいということを痛感する。例えば、あるプロジェクト型の組織において、結果を出して始めて評価されるのだと誰かが言う。確かにそうかも知れないとぼくは思う。いや、その過程で協力し共感し合ったことが大事なんだと誰かが言う。確かにそうかも知れないなとぼくは思う。仲間を信頼してなるべく大きな責任ある経験をさせてあげたいと誰かが言う。確かにそうかも知れないとぼくは思う。いや、人間は楽な方に怠ける生き物だから期待しちゃ駄目だよと誰かが言う。確かにそうかも知れないなとぼくは思う。どっちも大事なんだよとぼくは言う。だってもう片方の人に嫌われたくないからとぼくは言う。おそらくどれも正しくて、どっちも間違ってなんかいない。でもどうしてもどちらか一方を選択しなくてはならない時が訪れることはある。結局どっちが大事なのと誰かが訊ねる。それって生きてる意味あんのかなとふと思う。そんな時その人のリアルな人間性が垣間見れてぞっとするような感覚を覚えることがある。そんな夢のようなホントの話。「実存主義とは何か(JPサルトル)」「存在と無(JPサルトル)」
略
「人材マネジメント(日経文庫)」「MBA組織と人材マネジメント(グロービス経営大学院)」