MDアンダーソンとヤマダ電気とゴールドマン | 塾生150メールマガジンバックナンバー

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夏休みも気付いたら半分以上終わってしまいました。いつものように徒然と。

M.D.アンダーソンというアメリカ最大のがんセンターの教授の方々が来日するというので東京観光の案内のお手伝いをすることになりました。東京湾花火大会の日、六本木ヒルズ・森美術館→タクシー&フェリー→お台場フジテレビ・台場一丁目商店街→テレコムセンタービルから花火鑑賞という定番プランを満喫しました。腫瘍内科という新しい医療領域の可能性、日米の医学教育、HMOと医療格差の諸問題、などディスカッションしたい話題はたくさんあったはずが、つたない語学力でコミュニケーションを取ろうとするも言語の壁によって思い通りにコミュニケーションが取れないという歯痒い思いが強く残った。花火を美しいと感じるような芸術や感性のものは国境を超えるという事は新たな気付きだったけど。語学向上はホント緊急課題ですわ。。。

お盆ということで一泊だけ実家に帰省しました。高崎駅前に前橋から移転したヤマダ電気の大きな本社ビルが完成していてビビった。なにげに群馬を代表する企業だと思う。ふと「ヤマダ電気の品格(講談社)」という本が目に入って合わせて読んでみたが、この記述の主観によるバイアスには疑問を抱かざるを得なかった。資本主義のルールに乗っ取って正々堂々と競争することの何がいけないのか、顧客第一主義の概念から競合他社の中から合理的に選択しているのは市民ではないのか、売上・利益・株価は正当な競争の結果としての評価であると思う。なんとなくの感情的な判断を鵜呑みにしてはいけない。ジャーナリズムだか何だか知らないがバカが書いた本を読むとこっちもバカになる、読む本はもっと選んでいこうと思った。

さて、今日は最近力を入れているNPOの営業の関係でゴールドマンサックスの日本支社のオフィスにプレゼンしに行った。話が盛り上がることあっという間で、いやー素晴らしく話が早い!善いものは善い、駄目なものは駄目、判断が明確かつ早くて心地よい!それに加えて、去年とサブプライムでかなりの痛手を被ったはずなのに、ビジネスとソーシャルコントリビューションとの、バランスの取れたリーダーを目指して、社会貢献を、CSRや広報ではなく、人材育成のツールとして捉えていることに深く共感した!ホントこういう人たちと一緒に仕事をできるようになりたいものだなあ。その後のキックオフmtgでディスカッションに挙った、
1)持続可能な事業モデルの構想力と実行力
2)利害関係者全体への公正な配慮
といった2つの側面の高い次元での実現というのが、グローバルリーダーの(必要)条件になりそうだ。なかなか強力なバックアップと魅力的なボードメンバーが集まっているので、そのリソースを最大限に生かし責任を全うするためにもフルコミットでいきたいですね。ではまた!