ある金融教育系チャンネルで取り上げていた現金比率ついて。

 

 

 

純資産の内、どれくらい現預金を保有していたほうがいいかという話でした。

(現預金は解約すれば翌日には普通預金口座に戻ってくる元本保証定期預金も含みます)

 

 

そこでは30%くらいと言っていたんですね。

(年代によって前後します)

 

 

え、多くない?

 

というかそもそも何%という基準ってあるのかな?と思いました。

 

 

 

極端な例ですが、純資産100億円で、現物株90億円、投資信託7億円、現預金3億円の人がいたとします。

 

この人は比率3%なので、めちゃくちゃ危険水準ということになりますが、現預金3億円あって、日常生活で金が不足することってある?

 

それって新たな投資をするとき以外考えにくくて、株が暴落しようがインフレになろうが、全く安泰ですよね。

 

 

逆に純資産100万円で、現物株60万円、投資信託10万円、現預金30万円ならどうでしょう。

 

こちらは30%ですが、年収や年代にもよるものの、何か買いたい物があって貯めているわけじゃないなら、そこまでなくてもいい気もします。

 

 

 

この比率って年齢や年収で変わるので、一概にこれくらいって言えない気がします。

 

純資産100万円で、現物株60万円、投資信託10万円、現預金30万円でも、年収300万円の人と年収500万円の人では30万円のありがたみが全然違いますからね。

 

 

年代で見ても20代ならば、リスク高めでもいいし、高齢者ならどんな病気がいつ出てくるかわからないから現預金多めのほうがいいですしね。

 

 

個人的には現預金は手取り一か月分かなと思っています。

 

毎月給料日前日でもそれくらいあれば、スマホ買い換えた、家電買った、引っ越すことになったとかでもいきなり現金なしにはならないかと。

 

まぁ年収低い人ほど、突発的な支出には耐えにくくはなりますが、年収低い人がたくさん現預金確保するのがそもそも難しいですしね。

 

 

 

個人投資家という一般的な会社員よりもハイリスクな生活をしている今でも30%も現預金あったことないです。

 

去年は最も現預金を保有していたときがあって、そもそも株価上がりすぎているから、大きく下落するだろうという予測もあったし、自分はそれを7割くらいありえるなと身構えていたんですね。

 

結果的にはそこから更に上がったわけですが、そのときに10%超えたくらいです。

 

 

 

信用取引をしていると、日々手出しの出る可能性(損切り)があるから現預金多い必要がありますが、投資を現物株や投資信託だけならば、すでに買ったとき以上の出費というのはないです。

 

投資のほうで出費がないということは、日常生活でしか出費がないわけで、じゃあそれに見合った現預金を確保しておけばいいんじゃない?となるわけです。

 

 

 

むしろそんなに現預金を確保するのは更に投資したいってときですよね?

 

NISAでファーストリテイリングをミニ株で買うんだ!(それでも80万円超え)とか。

 

または車を現金で買う、居住用不動産を買う頭金にするとか。




日常で手取りに匹敵する出費がぽんぽん発生する人はそうそういないと思うので、現預金比率はそんなに高くなくてもいいと思いました。

海外では粉末醤油や粉末味噌がかなり人気です。




日本ではオーガニック系食品メーカーの他にも、キッコーマンやマルコメといった大手も商品展開しており、業務用のみならず、大きいスーパーやこだわり食材を取り扱うお店で取り扱っていたりするようです。




なぜ人気なのか。


まず、輸送がとっても簡単です。


常温保存でき、粉末ならば液体よりも体積当たりが軽かったり、多く運べます。




客としてもメリットが多く、まず賞味期限が長いです。


日本食ブームとはいえ、毎日作る家庭はそれこそママが日本人でもないと稀なので、賞味期限が長いというのはそれだけでも価値があります。


また、開封後も常温保存できるのが多いので、冷蔵庫を圧迫しません。



粉末なので溶けやすく、特に粉末味噌のほうは出汁粉末のようにカップに入れてお湯注ぐだけで撹拌しなくても溶けます。


粉末醤油は隠し味として色んな料理に使いやすく、特に水分を増やさずに醤油味に付加したいとか、パンにかけたりとかするのに最適なわけです。




日本人からすると、水分が減った分軽くなっていることを加味しても、加工コストや需要の少なさから、どこででも売っている醤油や味噌と比較してもかなり高いので、なかなか家庭では使われないのが現状です。


加工食品だと意外と使われていることが増えてはいます。




料理の使い勝手は抜群にいいので気にはなるのですが、やはり価格ですかね。



証券担保ローンというのはご存じでしょうか。

 

 

 

投資をやる規模が増えると、知っておいて損がないのがこのローンです。

 

 

名前からわかるように証券を担保にして借りることができます。

 

証券会社によって借りれる条件は異なりますので、楽天証券の場合を例とします。

 


 

楽天証券の特定口座に日本株(現物)を保有しておいて、それを担保にします。

 

楽天銀行口座を開設し、マネーブリッジ設定をします。

 

これだけで日本に在住している20~80歳の人は借りることができます。

 


 

他のローンと異なり、保有株の価値しか見られないので、住宅ローンで借入可能額満額で借りていても、証券担保ローンを借りることができるわけです。

(逆に証券担保ローンを持っていると、他のローンの審査に影響があります)

 

 

用途は一部の投資に関連することや投資損失の穴埋め以外には自由に使えます。

 

例えば住宅ローン3000万円フルで借りて、証券担保ローン1000万円借りて不動産を買うこともできるわけです。

 

 

金利も楽天なら2.125%~4.125%なので、カードローンやフリーローンと比較してチョイスするのもありです。


 

 

更にさらにすごいのが、担保がちゃんとしていれば払うのは利息のみでOK。

 

普通のローンは元本+利息を毎月返済してくわけですが、証券担保ローンは利息だけを毎月払います。

 

返済はしたいときにすればいいので、半年後でも10年後でもいいのです。

 

子供の大学入学費として借りて、子供が就職後に親と一緒に返済していくでもいいわけです。

 

 

 

金利が比較的安くて、使い勝手よくて、しかも返済に追われないという素晴らしいローンですが、もちろん注意点もあります。

 


保有する日本株の価値だけで判断されるので、株価が暴落して担保能力が基準以下になると、担保増やせと連絡が来ます。

 

それでも基準以下だと口座差し押さえられて、勝手に株を売られて現金確保して回収されます。

 

 

後は利息しか支払わなくていいにも関わらず、支払い漏れると信用リスクが他のローンより悪化します。

 

噂では2回遅延したら、住宅ローンとか通らなくなるとか。

 

 

 

なので、例えば1000万円まで借りれるとしても300万円にしておくとか、上限よりも低くしておく必要といいでしょう。

 

今みたいな株価上昇局面がいつまで続くかはわかりませんが、このような状況が続くなら借りても株価下落リスクはかなり低いですね。

 

 

 

またかなりハイリスクな手段としては、借りた金で現物株を買い、それを更に担保にすることも出来ます。


株価が下落したら倍ヤバイので規制されないのが不思議なくらいです。



このやり方で株価が80000円超えもするようになったファーストリテイリングを買おうかなと悩んだこともありました。 


800万円貯めるのはかなり時間がかかりますが、株で大きく儲けた月に何回かにわけて返済すれば、800万円を数年で返済できそう。


というか、改めて調べたら800万円借りるなら1001万円借りたほうが利息は安いのか。


でも1001万円も借りたら保証金率ガクッと下がるなぁ。

 

モールのトイレにも動画広告が流れるようになっていました。




なかなか使わないのでいつからかわかりませんが、トイレの個室にタブレットサイズのモニターが壁に備え付けられており、そこで動画広告が流れていました。


男性は小だと使わない人が多いので、女性なら導入されてすぐ気付きそうですね。




音も流れるのですが、個室の中にいるとはっきり聞こえるのに、個室から一歩出ただけで聞こえません。


指向性なのかな?と思ったくらい。



トイレの個室に長く居座る人ほど広告を見せつけることができます。


また、他の広告と決定的に違うのが、ターゲットの性別がわかっているということです。


つまり男性トイレには男性向け、女性トイレには女性向けCMを流せるのですが、こういう特定の性別だけが見てくれるというのは難しいので、広告を依頼する側からしたらかなり嬉しいはず。



女性用エステや脱毛、化粧品等々あります。


男性ならひげ剃り、育毛等々に限らず、例えばクリスマス前なら男性にこんなプレゼントはどう?とか、スキンケア系も男性用ブランド、女性用ブランドあるしで、性別が固定されているなんて需要たくさんありそうですね。



下着のCMも同性相手にだったらバンバン流せますし、例えば異性にはあまり知られたくないけれど、女性だから、男性だから悩みになりやすい問題の解決しますよとかもありなわけです。



どうせなら男性用小便器のところにもつけたらいいのに。


12秒以内の広告なら見てくれると思うし、何より個室と違ってスマホいじる人がいないからながら見してくれると思います。


少なくとも自分なら用を足す間くらい見ちゃうかも。



 

薩摩藩や長州藩は徳川幕府を終わらせて、明治政府を作った藩たちです。




彼らがなぜ幕府転覆を狙ったのかは、まぁ政治の中での地位が高まっていたりしたのと、参勤交代での支出がきつかったからですね。


特に薩摩藩は鹿児島県なので、当時としては日本の内地で最も遠かったわけです。


ここよりきついのは北海道の松前藩、離島の対馬藩、五島藩で、彼らは収入も乏しかったので、反抗する力すら蓄えられませんでした。




じゃあ一往復で藩の年間予算を上回る支出になる薩摩藩がなぜ倒幕するくらいの金があったのか。



一つ目は色々な商人から金を上限いっぱいまで借りました。


今で言えば作れるだけクレカ作って、同日に一気にフルキャッシングして、更に消費者金融とかで借りれるだけ金借りた状態です。



そして言いました。


250年かけて無利子で返すか踏み倒されるか選べ、それ以外は斬る。


う〜ん、流石は生麦事件を起こすだけあって、刀を抜くのが軽い軽い。


これによって事実上現代価値で1兆円の地方債を踏み倒すわけです。



更には密貿易をしていました。


当時は外国と貿易できたのは長崎で、出島が有名ですね。



薩摩藩は琉球と交流があったので、琉球を経由して明(中国)と貿易していました。


幕府は遠いからチェックが行き届かないし、密告があって薩摩藩に調査にいっても、藩の役人全員で隠すので見つけられませんでした。


更には琉球を脅迫して黒砂糖を安く買い叩き、それを大阪で高く売っていました。




長州藩はシンプルに粉飾決算と資産隠しでした。


粉飾決算は普通は売上を多く見せたりしますが、長州藩の場合は少なくして、幕府への上納を減らしました。


それで蓄えた現物資産を領地外に隠したり、領地内でも地下倉庫みたいな場所に隠していたので、査察に来た幕府の人間の目を欺けました。




長州藩は幕府転覆したい派でしたが、薩摩藩は最初は幕府のマブダチになる計画でした。


今風に言えば地方自治体が国政で連立与党組ませてよ、副総理は県知事ね、という感じですかね。



幕府側にはそんなの嫌、連立政権なんて嫌、というのが多かったのと、薩英戦争とか長州征伐とかことごとく幕府が失敗してしまい、こいつ予想以上に権力も財力も軍事力もないから連立組む価値ないのでは?となってしまいます。



なので、実は長州征伐のときは薩摩藩は長州藩潰すの賛成で、その後に長州藩と同盟を組むまでになったりしています。




まぁ幕府も問題ありまくりだったけど、それを正そうとする薩摩藩も長州藩も893と県が癒着というか、893が県を牛耳っているようなレベルでしたから、どっちの意見が日本の未来にとっていいかよりも、最終的にはどっちの暴力が勝つか、という話になったのは当然の帰結ですね。




薩長軍と幕府軍が激突したのは、新撰組を主役とした作品とか色々あるので有名で、最終的には江戸城無血開城とか、大政奉還となったわけです。



大政奉還というのは幕府が政治の権利を天皇に返しますというものなのですが、これって天皇からすると大迷惑。


政治がぐっちゃぐっちゃのミンチになったのに、これをステーキ肉に戻さないといけないの無理なんでお願いしますと言われたようなものです。


しかも天皇って700年間政治やってきてなくて、見ていたり、裏であっちがああいっているよ、とか話をしただけ。


なのでいきなり今の税率正しい?鎖国どうする?とか言われても、なわけです。




で、薩長は天皇が政治できるわけねぇだろ!とブチ切れて、皇居を軍隊で包囲(実質占拠)して、俺らが新しい政府を作ってそこが政治やるから、文句ないよね?と武力で天皇を恫喝して明治政府が誕生しました。



天皇の権威とかないですし、明治政府も結局暴力で成り立ったので、よくまぁ歴史の教科書には綺麗事だけ書かれているなぁと感心するくらい893政府です。




明治政府を誕生させた偉人はたくさんいて、西郷隆盛は鹿児島県代表格の有名人でもあります。



でも西郷隆盛って政府誕生数年で幕府を辞めています。


理由は政権内で揉めて、口喧嘩でボロ負けしたからです。


そして鹿児島に帰るわけですが、戊辰戦争で活躍した武士達は戦争しか活躍する能力がない人達も多くいました。


893の下っ端、鉄砲玉みたいな人達です。


彼らは戦争が終わって、藩同士の小競り合いもなくなったので、仕事がなくなりました。


徳川幕府時代より平和になった結果、困ってしまったので西郷隆盛に仕事くれーとたくさん訪れます。


でも幕府の要職辞めているからそんなにたくさんの求人確保出来ないし、幕府と戦争する気もなかったんですね。


しかしまぁ西郷隆盛の下に集まった人達は893の下っ端なので、ちょっと政府に舐められただけでブチ切れて鹿児島県内にあった役所を襲撃します。


はい、西郷隆盛は反政府テロ組織の親玉決定。



ということで、明治政府が1868年に出来て、1877年には西南戦争を始めます。


これはもう西郷隆盛には勝ち目のない戦いでした。



だって、西郷隆盛には武士が集まっているとはいえ、893の下っ端ばかり。


それに対して新政府軍は、圧倒的な数と多数の豊富な武器(銃火器)、更には元薩摩藩の精鋭が半分以上を占める警察でした。


この精鋭というのが、今の警察で言えばSATとかの特殊部隊な感じです。


単純な数の主力だと元幕府軍の人達で、今で言う機動隊かな。




もちろん西南戦争に政府が勝ったわけですが、戦費は国家予算1年分でした。


お金がなくて困った政府は大量に紙幣を発行して、あっさりと日本一のハイパーインフレ。


このハイパーインフレ起こした人は、後に早稲田大学を設立して、日本史では偉人として紹介されていますが、日本一のハイパーインフレのことで叩かれないのはなぜ?



こいつはやべぇやと、次は大増税とリストラの嵐で大恐慌。


農家みたいに自分で食料を生産していない人はどうやって生き残れたの?と思うくらいのハイパーインフレとデフレの落差が激しかったようです。




これで明治政府がよく転覆されなかったなと思いますが、そこはちょうど西南戦争が終わった後で、政権転覆出来るくらいの武力は警察にしかなかったということで、明治政府は生き残れました。




このことを教訓に政府が紙幣を発行するのではなく、銀行が発行しようねとなって日銀が誕生しましたが、実は日銀より先に民間の銀行がありました。



それが日本初の銀行、第一国立銀行で、創設者は渋沢栄一です。


渋沢栄一の銀行も独自の紙幣を発行しており、政府が発行する紙幣よりも信用があったりもしましたが、渋沢栄一の意見をガン無視して、日銀が発行する紙幣以外は偽札ねと決めました。



渋沢栄一は大損するわけですが、それでもここで言い争っても日本の国際信用は地に落ちているし、日本を経済的に分断しちゃうからということで、日本全体のことを考えて、怒りの矛を納めます。


実際、日銀が信用を得たのは、日銀の財布の紐を握る仕事に渋沢栄一が就任したからだというくらいでしたから、ホント何で今まで日本史で出てこなかったのか不思議なくらい渋沢栄一は凄い人です。




ここから渋沢栄一による日本全国の統一がされます。


まず、地域差があった長さや重さを統一します。


次に暦を太陽暦から今のグレゴリオ暦にして海外(欧米)に合わせて貿易しやすくしました。


廃藩置県をする際には、各藩の借金とか収支をどう振り直すかも渋沢栄一が最終決定しました。


これたった3年半で全てやり遂げたのですから恐ろしいほど有能です。




その後は明治政府の大蔵省(今の財務省)以外は金勘定が全然出来なくて、なければ借金するかお金を刷ればいいという、あれ今の政治にもあてはまるのでは?みたいなダメダメ政権だったので、こいつらじゃ日本経済は成長できないと、渋沢栄一は政権を離脱します。


明治政府がお金の正しい使い道を知らなかった結果、日本は現代まで政治は三流、技術(民間企業)は一流と言われるようになり、民間企業を500社以上設立した渋沢栄一が関わった方が一流になったという結果になっていたりします。




そんな渋沢栄一は実は女性関係も凄かったようです。


妻と愛人が同居したり、そもそも愛人の人数も自分の子供も何人いるのか正確には覚えていませんでした。

(20~50人とか幅広すぎ、犬じゃないんだぞ)



更には70歳でも愛人を妊娠させるという性欲旺盛で、血の繋がりのない子供も認知していたと言われています。


孤児院作ったりもしているから、ね?



あ、愛人の子でも認知したら英才教育させており、例えばIHIの社長とか、みずほ銀行の取締役、東大の教授にもなっていたりします。


そう思うと、有能な人材を赤子から育てたと言える?







東証には鐘があり、IPOしたときに鳴らすことが出来ます。




殆どが上場会社の社長や取締役が鳴らしますが、上場前から大株主になっていれば、一緒に鳴らすことも出来るそうですよ。


上場前から社長より多くの株をどうやって持てるかはわかりませんが。




IPOの他に年始の大発会と、年末の大納会にも鳴らしますが、今はこれ以外では東証の人でも鳴らすことが出来ません。




あの鐘を鳴らす回数は5回と決まっています。


これは五穀豊穣にちなんでおり、実り豊かな企業の発展と、株式市場の繁栄を願っての回数となっています。


なので国によって鳴らす回数は異なります。


もう鐘を使っていない国も多いです。




東証での取引は今でこそデジタル化されましたが、昔は手ぶりと呼ばれる手信号で売買していました。


映像で見るとわかりますが、市場の競りのような感じなのですが、処理速度がアナログでやっているとは思えないくらい早いです。


例えば指を2本、3本と立てたら日産を意味します。


これの後に別の合図をすることで、日産化学か日産自動車かわかるようになっていて、手ぶりではスピードが求められるから、昔はかなり激務だったみたいです。




東証では11時に午前が終わり、12時半に午後がスタートしていました。


そこにいる人達は終わって注文が落ち着いてから飯を食いに行き、食べ終わったら一服して戻って、午後の準備をしていたようで、休憩は1時間どころか45分も取れなかったとか。



しかもPCが登場する前は超巨大な黒板に手書きで株価を書きながらの売買でした。


電話注文か証券会社の窓口でしか注文出来なかった時代だからこそ成り立っていたわけですね。


このやり方で今の投資家の数は捌けなかったでしょう。




この手ぶりをやる人の経験がものを言う時代で、例えば株価1000円を950円で決済出来るかは下落の流れでもない限りは、この注文を入れる人達の腕によって決定するくらい左右されていたようです。


今なら50円下くらいならサクッと決済されそうですが、出来高が少なかった時代と電話注文だったことから、素早く的確に手ぶりで連絡出来ないと他の人に買われてしまっていたようです。


だから昔からの野村、大和、日興証券は猛者揃いで、今の楽天証券やSBI証券のような人気だったみたいです。




今では誰でも自由に見れる板気配は東証にいる人しか見れませんでした。


そもそもノートに手書きなので、証券会社の電話担当者が、注文担当者に手振りで連絡して、注文担当者が東証の人に口頭で伝えたりします。


そこでノートを見て、東証の人がこれとこれを合わせれば決済出来るなと判断すると、黒板担当に手振りで連絡するわけです。


このときのノートが板気配となっており、証券会社の人はこの注文時に見たのを覚えながら仕事をして、この板気配ならこの価格帯が決済しやすいのを電話担当者に伝えて、証券会社のトレーダーに連絡がいって相場を動かしたりもしていたようです。




日本で最初に株式上場したのは、第一国立銀行、東証、兜町米商会所、蛎殻町米商会所の四つです。


東証は株式市場の運営で、米商会所はどちらも東京にある米の先物取引所です。


第一国立銀行は今のみずほ銀行の元となった銀行で、銀行コードは0001です。



そしてこの四つにはもう一つの共通点があります。


全て設立には渋沢栄一が関与しているということです。




日本は世界で最初に先物取引を行っており、江戸時代には大阪に米の先物取引所があったくらいです。


これに目をつけた渋沢栄一が米商会所も上場させたわけです。



全部に渋沢栄一が関与しているのもまぁ当時からしたら当然で、当時は株券って言われても新しい紙幣?という時代でした。


欧州でもまだまだ途上と言える段階でしたから、日本の経営者は殆どが知らなかったのです。


また当時の大企業は株を売ってまで資金調達する必要はないと思っていたので、上場したいという欲もなかったようです。



しかしながら渋沢栄一は株が必要になる時代が来ると読んだわけですね。


というか欧州旅行しただけで、将来世界で株取引されるわーと思える時点で、後世の偉人もびっくりな先見性では?



スーパーやコンビニでたまに見かけるてまえどりのお願いPOP。




あれはあくまでお願いなので、従わないといけない決まりにはなっていません。


モラルとかマナーレベルの問題です。


店側としては守ってよと言いたいでしょうが、守らせるなら店頭にガンガン陳列しないか、手前からまたは上からしか取れない陳列にするしかないでしょう。




これは海外でもやる人がいますので、日本特有の問題でもありません。




自分はやらないけど、やっている人はよく見かけますね。


手前も奥も同じ期限の商品でもやっているので、期限を気にするのではなく、ただの自己満足ですね。




やっていいダメ論争はさておき、これが明確にダメになったことが海外であります。



店側はあまりにも奥から取るのが多くて酷いので、あ客を捕まえて民事で訴えようとしました。


しかしながら弁護士はどの法律にも抵触しないから勝てないと拒否。


店頭に陳列されているものは買っていい商品であり、客は選ぶ権利があるとのことでした。




そこで店側は業務妨害の観点ではどうか?尋ねました。


奥から商品を取り出す際に強引に引っ張ることで陳列がぐちゃぐちゃになったり棚から落ちたりと、見栄えが確実に悪くなり、それによって陳列し直すという無駄な作業が発生しており、業務妨害しているというものです。



これは防犯カメラに写っているので物的証拠があり、かつ荒れっぷりがかなり酷い人だったこともあり、訴訟に発展して見事店側が勝訴しました。


とはいっても賠償金額は時給の10倍という、実費+懲罰的賠償を加味しても価格としては低くて、弁護士もガッカリ案件でしたが、海外では悪質なのは明確にやっちゃいけないことだよとなったわけです。




海外でも時給の10倍程度しか取れないので、日本ではまず勝てない気がしますし、そんなこと訴訟したら炎上しそうな気がします。




日本で実施している対策は自分の身近だと、早めの値引きです。


本来なら期限2日前(10%)から値引きするとしましょう。


これを4日前(5%)から値引きすることで、古い日付から取らせることが出来ます。


しかしながら当然ながら5%分の売上ロスになりますし、値引き対象が増えるということは作業も増えます。




別のやり方は仕切り板の活用です。


スーパーの棚には必ず透明な仕切り板があります。


店頭に二種類の日付がある場合はその境にこの仕切り板を設置することで、かなり取りづらくなります。


しかし、奥から取る人というのは陳列がぐちゃぐちゃになることを全く気にしない、迷惑行為大好きな若かった炎上系YouTuberになってそうなタイプの人もいるので、そういう人は更にめちゃくちゃにするかもしれません。


もはや奥から取らないだけでストレスを溜めてしまっていそうですね。




生鮮食品についてはともかく加工食品については、殆どが期限切れても食べれます。


もちろん保存方法はメーカーの定めたやり方をしていた場合にはなりますが。




良い例が、株主優待で有名な桐谷さんです。


あの人は株主優待で色々な加工食品をたくさん貰っているのですが、家に山積みになっていて混沌としており、期限切れて一年経った乾麺やレトルトカレーとかも出てきます。


普通に食べていますね。



流石に要冷蔵でそんなに持つ物は存在しませんが、ベーコンやヨーグルト、納豆は一週間過ぎても平気だったな〜。


自分なんて半額とか値引きされていると、つい買ってしまうので、買って期限切れになることをたまにやらかします。


あの値引きシールの力は恐ろしい。




あ、但しカネスエは要注意。


東海地方の地場スーパーなのですが、普通に期限切れ商品値引きせずに販売していました。


店員に見せたら無言でバッと奪い取ってバックへと去っていきました。


日付管理も人の管理も出来ていないので、カネスエで買い物する人はかなり色々注意したほうが良さそうです。



日本のトイレは男性が青、女性が赤です。




多目的トイレが緑なのは、てっきり色の三原色のRBGからだと思っていたら、JIS規格から来ているそうです。



この青と赤については戦後の東京オリンピックのときに、日本語がわからない外国人の為に決めたそうです。


国際標準の規格だと色の決まりはなくて、男性はズボンを履いたシルエット、女性はスカートを履いたシルエットだけです。


なので海外に行くと、モノクロだったり、赤が男性、青が女性だったりもします。



一応、当時の日本は海外を参考にして青が男性、赤が女性にしたそうですが、実態としては国によって大きく違っていたようです。


まぁ最初の東京オリンピックのときは戦後復興期だったから、海外調査が大雑把になっていても仕方ないかも。




最近ではジェンダーを意識して世界的にも変わってきています。


女性だってズボン履く人は昔から多数いましたし、男性でスカートを履く人も増えてきています。


特に厄介なのが、体が男性で心が女性の人が女子トイレに入ってしまうことです。


今の所、少なくとも日本では体の性別に合わせたトイレを利用することになっているので、心は女性で服もスカートだからといって女性トイレには入れません。




男性トイレを使いたくないなら多目的トイレを利用しましょう。




ファナックは世界一の工場用ロボットメーカーです。

 

 

 

CNC装置では世界シェア50%で一位、産業用ロボット世界シェア11%で二位であり、日本で唯一村に本社がある上場企業としても有名です。

(本社の周り森だらけ)

 

 

 

元々産業用ロボットメーカーとしては有名な企業ですが、ここ直近でも株価の伸びがすごいです。

 

 

まずは2025年12月エヌビディアとの協業を発表したことで、5200円台から6000円まで上昇しました。

 

今年の4月下旬には好業績と自社株買い発表で、6200円台から7200円台まで上昇しました。

 

そして5月にはgoogleとAI分野での提携を発表し、7600円台から8200円台まで上昇しました。

(最高値は8800円超え) 


 

 

半年経たずに株価が約1.5倍という驚異的な上昇を示していますが、この産業用ロボットとAIというのは非常に相性がいいですし、中国企業の猛追をしのぎ切れば、他の国内の産業用ロボットメーカーも上昇できるかもしれません。

 


 

というのも工場では大量のロボットが使われていますし、反復作業が多いです。

 

その中でセンサー等を多用することで、ラインのどこに負荷が増えてきているかとかの故障の事前予測が可能になります。

 

 

他にも人と協同で作業するのが難しかったことでも、AIを取り入れることで協働できるようになりますし、同じロボットアームで今は一つしかつかめないものを今後は複数種類掴めるようになります。

 


これは例えば自動車の生産で言うと、前左ドアロボットと後ろ左手ドアロボットは別々のプログラムでしたが、AIに学習させることで、4つのドアどれでも1つのロボットアームで扱えるようになります。

 

左右にロボット1台ずつとなればその分生産ラインはコンパクト化できますし、溶接ロボットとかの可動域制限も緩和できます。

 

 

 

ファナック等の産業用ロボットメーカーもAIやデータセンター特需の恩恵を受けています。

 

高性能な製品の需要が急拡大しているから増産したいとなったときに、高性能なロボットも必要になるので、安いロボットよりも実績があって、メンテナンスもしっかりしているファナック等は顧客から指名されることも多いわけです。

 

後は単純に1つの生産ラインは1社専属になるので、車で言えばボディは中国メーカー、ドアがファナックみたいにならないので、一度導入されればライン全体のメンテナンスというサブスク収入も得られます。

 

 

 

主役級のAI、データセンター関連株と異なるのは、そのブームが終わっても強いということです。

 

ファナックの顧客が製造業全般なので、半導体系が落ち込んでも、自動車があるし、家電や家具メーカーもある。

 

食品加工メーカーやプラスチック包材メーカーとか大量生産に産業用ロボットが適しているので、リーマンショックのような全体的に経済が落ち込むようなことがなければ強いわけです。

 

まぁそうなると製造系銘柄全般大暴落なので、ロボット産業特有の弱点とは言えませんが。




とはいえ、中国市場は中国のロボットメーカーがシェアを伸ばしているので、ここでの成長は難しいかもしれませんし、アジアでこれから成長する国の企業も中国メーカーを選ぶ可能性は十分にあります。


少なくとも価格では絶対勝てないので、いかに性能やアフターサービスの良さで営業出来るかですね。




ファナックという会社は言い方悪いけど、とにかく堅物。


並の株主ではまず聞き耳すら持ってくれません。


こうしたらいいんじゃないかと質問しても、お断りします。


文句があるならファナックの株主止めていいよ、のスタンスです。


そこには絶対の自信と実績があるからこその態度とも言え、並の機関投資家ですらしっかりと勉強して挑まないと、太刀打ちできません。



そこがファナックらしいと言われてもいて、株主からの信頼を勝ち取っているのですが、株主になって面白いなと思ったのが配当金です。


ファナックは配当性向60%というルールを設けています。


なので、利益の60%を株式数で割るわけですね。


その結果、年間配当金は107円9銭です。


そう、1銭単位まで細かくしてしっかり60%にするわけです。



他の企業であれば107円50銭とか、108円にしたでしょう。


しかし、ファナックはぴったりにします。



自分の知る限りここまで細かいのはファナックだけかな。

ある不動産屋のお話。

 


 

愛知県内にある某分譲マンションは、別途駐車場契約が必要でした。

 

マンションの隣にあるから、マンション購入者はずっとマンションとセット商品だと思っていたそうなんですね。

 

 

しかし実はマンションとは別で、マンション住民に優先的に貸す月極契約の駐車場だったわけです。

 

もしかしたら建設当初はマンション建設に金を出した会社が駐車場も持っていたのかもしれませんが、すでに全く無関係になっていました。

 

 

 

そして駐車場を借りている人達全員にある通知が届いて、全員が真実を知ることになります。

 

駐車場潰してビルを建てるから、半年後には契約できませんというものです。

 


 

え、じゃあこの分譲マンション、元々駐車場なかったの?ということです。


 

 

住民としては近くの駐車場を探して契約するしか手立てはないのですが、結局は近くには殆ど空きがなく、なんとマンションから徒歩15分も離れた駐車場を契約した人もいたようです。

 

 

 

駐車場なしの物件とは知らなかった人達は、安いことに疑問も思わなかったようですが、実は不動産屋は当然知っていたようです。



マンションに隣接していることからも勘違いしやすいですが、マンションと駐車場の行き来を道路に出ないと無理であれば、一体ではない可能性もあるので契約書をチェックしたほうがいいですね。