ようやくかつひろへ行ってきました。
かつひろはブロンコビリーが運営するとんかつ屋です。
まだ3店舗、しかも愛知県内にしかなく、自分の最寄りにもありません。
最も近いかつひろへ行くには、何店舗ものブロンコビリーを超えていく必要があります。
なので、気になっていましたが、全然行っていませんでした。
とはいえ、実は近くまでは何度も足を運んでいたりします。
かつひろ小田井店は近くにmozoワンダーシティというイオンがあり、そこには何回も訪問してイオンラウンジも利用したことがあります。
なのになぜかつひろに行っていないのかというと、まぁとんかつはどこででも食べれるから忘れちゃうんですよね。
近くに来て気づいたときにはもう食べていたりするからまた今度になるわけですが、そのまた今度も忘れてしまうということで、今回は去年末からこのときに行く!とあらかじめ決めておいて、サイクリングがてら行ってきたわけです。
(なお、かつひろは土日は開店前から行列が出来る人気店です)
かつひろのランチは国産豚ですが、夜は北海道産のブランド豚と、昼と夜で肉質を使い分けるこだわりです。
ブロンコビリーは豚肉殆ど使わないのに、この豚肉のこだわり凄いですね。
今回は初めてなのでロースカツとたまかつの合盛りにしました。


全ての定食におばんざいBARがつき、ご飯と味噌汁もおかわり無料です。
(キャベツはおばんざいBARにあります)
おばんざいBARは、和惣菜のみです。


全部食べましたが、味付けは甘さ控え目で素朴な味。
ブロンコビリーはサラダバーの料理もしっかりした味付けですが、こちらは田舎の婆ちゃんちで出てくるような味わいです。
スーパーで売っているのより薄いですので、人によっては物足りないと感じるかもしれません。

合盛りだとロースカツが90gと、かつやのロースカツ定食よりも少ない量なので薄いです。
カツは食べると甘い。
肉の旨味よりも肉の甘さがどかんと来る感じで、こんなに甘い豚肉は初めてかも。
ソースは甘口と辛口があるのですが、甘口にすると甘すぎるかなと感じるくらい肉が甘いです。
また、卓上にはブロンコビリーにもあるマルドンの塩があるのですが、この薄い肉だと塩味が強すぎて合わなかったです。
たまかつはぶっちゃけ卵の天ぷらのほうが美味しいかな。
だし醤油とは合うのですが、これ頼むなら肉をもっと食べたいです。

上段にはフルーツあんみつとティラミスがありました。
このティラミスが本格的。
ちゃんと染み込ませたエスプレッソの味と、マスカルポーネっぽい(ぽいのは自分のマスカルポーネの記憶が曖昧だからです)クリームでかなり美味しい。
そこらのパティスリーで売っていても遜色ないクオリティで、許されるならこの器の半分くらい盛りたいくらいです。
かつひろはブロンコビリーとは別口になっていて、LINEで誕生日登録しておくとクーポンが届きます。
誕生日クーポンでスイーツが貰えます。

てっきりブロンコビリーと共通かなと思っていました。
いやバースデー限定サービスだから共有してもおかしくはないんですよね。
違うならもっと和っぽくてもいいかなと思ったくらい。
でも食べてみたらめちゃくちゃ旨い。
これでもかとティラミス食べた後なのにフォークが止まりません。
多分これがガストで提供されていたら、ガストへはこれを食べる為だけに行きますね、というくらい美味しいです。
しかも通常セルフですが、お冷と緑茶が提供されているのですが、これにはほうじ茶がついてきました。
バースデークーポンの為だけにケーキどころかほうじ茶も用意しているだと!?
後は家族で行く人はお子様メニュー見てほしいです。

お子さまうどんセットが200円です。
確かに200円相当サイズのミニうどんで、これだけではお腹を満たせない子供はたくさんいそうですが、おばんざいBAR付なので、和惣菜やデザートでお腹一杯になれます。
むしろ揚げ物ばかりの食事にならずにこんなに安いなら、子供はこのメニュー一択にしたくなるくらいです。
正直近くにあったらブロンコビリーに行く頻度を減らしてこっちに行くかなというくらい気に入りました。
夜は客単価がぐっと上がるのですが、それでも2000円台とさぼてんと同じ価格帯でおばんざいBARつきなので、夜の更に良い肉にもありつきたいな。



