こんにちは!
昨日に引き続き体調不良のそういちろうです
私のブログで、もっともアクセス数がある話題
それは
広島漢方
なんです!!
潰瘍性大腸炎の患者さんも増える一方ですし
それだけ注目をあびているのではないでしょうか
お医者さんの反応もこの10年で随分変わっていると感じています
(あくまで個人的な経験を根拠にしてます)
※イメージ↓
10年前
とある関西の病院にて
問診中
お医者さん「漢方?なにそれだめでしょ。」
私「…」
わりと最近
とある福岡の病院にて
内視鏡検査中に
お医者さん「(寛解した私の腸内をみて)これが青黛のちからか…!最近だと錠剤になってるの知ってる?もしかしたら後日、電話するかも。青黛のことで聞くかもしれない」
と、めちゃ食いぎみ( ̄▽ ̄;)
3年前入院した
長崎の病院でもお医者さんは青黛に対して
すごくポジティブでした
これが現在も認知度が低いままだったら
私は入院中に広島漢方を入手できずに
そのまま大腸を全摘しなければならないことになっていたかもしれません。。
ぞっとします。
そんな青黛は
リュウキュウアイやホソバタイセイといわれる
植物から抽出されるものだといわれます
いわゆる藍色の染料ですかね
広島スカイクリニックの天野先生は
これが口内炎に効果があることを発見して
のちに潰瘍性大腸炎への適用を始めた
そんな話をどこかで読みましたね
ただ、いわゆる広島漢方は青黛だけでなく、ほかの原料をミックスしている気がします
私は農業が専門なので、広島スカイクリニックの契約農家になりたいですよ…笑
どうかご検討よろしくお願いいたします!
…ということで、漢方がなくなったので処方の手続きしたいとおもいます( ̄▽ ̄;)
最近青汁のんでます🥤