長女の高校入学式でした。PTAの役員決めの恐怖ってまだまだ続くんだなぁ。

栗林あや（いがぐりこ）です。

今日は、長女の高校入学式でした。

私はてっきり、「義務教育が終わったら、親の出番はほぼなくなる」と思っていたんだけど・・・。

高校になってもPTAってあるんだねえ！

で、入学式の後、教室に集められて、PTAの役員決め。

恐怖っ！！！！

もうあの一触即発のピリピリした雰囲気が恐怖よ！！こわい。

小学校も中学校もそうだったけど、決まるまで帰れない。

結局、立候補者がいなくて、最終的には「くじ」で決めました。

生徒数が少ないので、ほぼみんな何かしらの役が割り当てられます。

私も割り当てられました。

都会の方ではここ数年、「PTAは任意！強制はおかしい！」って、PTA廃止の運動があるみたいで、

「加入しません」って選択肢もある学校もでてきたみたいだけど、

こちらは田舎だからか？そんな人はいないし、そんな声も聞かない。

たぶん加入率100％。

当たり前のように、入学手続きの書類の中にPTAの調査票が入ってて、学校に提出しないといけなかったよ。

PTAの活動内容を聞くと、「生徒の安全や、充実した高校生活のためには、確かに必要だよね（保護者も協力しなくちゃね）」って思われるもの。

（文化祭や持久走の手伝い、大学受験の時の面接練習の手伝いなどもやるみたい）

てっきり、こういうのって高校はないと思ってたわ〜〜〜

子育てはまだまだ続く。。。。

この春、新入学のみなさま、

いろいろ親の出番がありますが、がんばっていこー！！！

栗林あや（いがぐりこ）でした！

何度も繰り返して抜け出せない悩みに

FAP療法のご予約はこちら

「言ってみる」ことでブレーキをはずす

心屋リセットカウンセリングのご予約はこちら

現在募集中の講座・イベントのお知らせ

ご登録いただくと、翌日から毎朝８時に、全５通のメールが配信されます。

ご登録いただくと、３日に１回の頻度で全５通のメールが配信されます。

新着情報