栗林あや(いがぐりこ)です。
今日は、コバさん主催の
「理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール11期」
の4日目、最終日でした。
私はアシスタントとしてサポートさせていただいています。
このスクールは全4回にわたり、東京の会場とオンラインZOOM、動画視聴で開催されてきました。
第4日目の今日も、コバさんから、男性心理や恋愛論と、実践的なアドバイスを学びました。
最終日の講義は、特に印象深い内容だったので、その内容を一部共有したいと思います。
コバさんは、「男性は弱い生き物で、生きるのが下手」という視点から話を始めました。
一見すると、これは過激な発言かもしれませんが、講義を聞き進めるうちに、この言葉に込められた深い意味が見えてきました。
コバさんによると、男性は女性と違って、現実を見失いがちだそうです。
例えば、熱が37度を超えると「死ぬ〜!」と感じたり、
会社で預かった会議室の鍵をどこに返したらいいかわらかないだけで「仕事に行きたくない〜!」と感じたり、
小さな変化にもパニックになるそうです。
コバ:男って小さなことですぐにパニックになってしまう。
熱で37度超えたら「死ぬ〜!」と思うし、ちょっとした変化ですぐ「もうダメだ〜!」とパニックになる。
現実がよく見えていない。
そして、それを誰かに相談しようとも思わない。
女性からしたら「なんで私に言ってくれないの?」と思うようなことも、
そもそも男には「誰かに相談する」という発想がもともと無いから、誰かに言ったりすることもできない。
ここでコバさんは、女性に向けて大事なメッセージをくれました。
それは、「男性の言うことを鵜呑みにしないこと」。
コバ:男性は限界の20%で、すぐ音を上げるから。
自分が何を言っているのか、なんで言っているのか、何が良くて何が悪いのかを自分で判断できていない。
だから、彼が言うことを鵜呑みにしちゃダメ。
コバさんによると、男性の言葉や行動をそのまま受け取るのではなく、一歩引いて考えることが大切だそうです。
コバ:男には何も無いから、あなたが「自分がどうしたいか」がないと、何も始まらない。
彼に合わせようとしても、彼には何もない。
「私をより幸せにしてくれる人」を選べばいい。
「私といたら幸せでしょ?」そう思っていい。
恋愛においては、「自分がどうしたいか」がとても重要だそうです。
相手に合わせるだけでは、本当の意味での幸せは得られません。
自分をより幸せにしてくれる人を選ぶことが、恋愛における鍵となるそうです。
この講義を聞いて、私自身も多くの気づきがありました。
特に、自分の幸せを第一に考えることの大切さを改めて感じました。
恋愛は、相手を通して自分自身のことを知る素晴らしい機会です。
「私といたら幸せでしょ?」そう思っていい。
コバさんから教えてもらった言葉を胸に、
みなさんがこれからの恋愛やパートナーシップを、より豊かなものにしていただけることを願っています。
そして今日は最後に、恋愛のワークショップも行われました。
こちらも、自分の本音に迫る内容で、新たな発見いっぱいで面白かったです。
コバさん、参加してくださった皆様、どうもありがとうございました!
この恋愛スクール、次期は初夏くらい?に開催します。
お楽しみに!
===おまけ=====
本日の夕ご飯。
わたくし、健康に気をつけておりますので、和食をセレクトしました!
美味しかったです!満足〜!!
コバさま、ごちそうさまでした!
コバさまも、私のような美女がアシスタントで幸せでしょ?(爆)
おわり
何度も繰り返して抜け出せない悩みに