おっきな幸せを感じている人は、でっかい不満を抱えてる。

 

小さなしあわせは、ちいさな不満だし、

 

小さな不満は小さな幸せ。

 

振れ幅の話。

 

 

 

何も感じていない人は、反応すらしない。

 

 

自分に無いものには心は動かないから、

 

おっきな幸せに心が動いているということは、その裏で、でっかい不満を抱えてる。

 

 

どちらが良いとか悪いとかではなくて、そういうモノだから。

 

好みの問題。

 

そこから好きに活かしたらいい。

 

 

 

わたしはあまりに振れ幅が大きすぎるのは、ハラハラして苦手だから、

 

日常の小さな不満を抱えて、そのぶん、日常の小さな幸せも感じて生きている。

 

(もちろん全てではないけど、そう意識するように心がけている。)

 

 

そう思うと、日常の小さな不満も、特に悪い事ではないし、無くそうとしなくていい。

 

小さな不満に心が動いているということは、その裏で、ちいさな幸せをいっぱい抱えてる。

 

それに気付けるかどうかだから。