いがぐりこです。

 

 

またまた、ホテルで初体験しちゃった・・・・( ;´Д`)

 

 

 

 

ホテルでライトの中から、

 

なぜか、知らない人の

 

焦げた おパンツ が出てきて、

 

朝食が無料になった話。

 

 

 

 

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今度はライトからおパンツ。初体験。

 

 

 

 

 

いがぐりこです。

 

 

 

今夜は、

 

心屋塾マスターコース (コバマス)のアシスタントと

 

自分の仕事で、東京に来ています。

 

 

 

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マスターコース終了後、

 

めちゃ美味しいご飯をスタッフで

 

コバさまにご馳走になり、

 

滞在先の、ステキなホテルに向かいました。

 

 

 

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お風呂の窓から、こんな夜景の見える、素敵ホテル。

 

 

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※なぜか浴衣が2着 用意されていますが、安心してください。1人です。(笑)

 

 

 

 

わたしは、ホテルでゆっくりお風呂に入るのが大好き。

 

普段、大家族でなかなか一番風呂に入れないので、

 

ホテルに泊まった時は

 

のんびりとお風呂に入るのが楽しみ。おねがいラブラブ

 

 

 

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だから、私は、部屋に到着すると、

 

デスクで急ぎのメール返信などの事務作業を

 

ササッと済ませて・・・・

 

 

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楽しみにしていたお風呂に入った。

 

 

このホテルはBluetoothスピーカーが用意されているので

 

お風呂に入りながら、好きな音楽を聞く。

 

 

 

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夜景を見ながら、のんびり湯船に浸かる。

 

至福のとき。

 

 

 

 

 

 

・・・・んで、お風呂から出ると、

 

なんとなく、部屋がちょっぴり、

 

焦げ臭いような、化学薬品ぽい匂い。

 

 

 

匂いの発生源がどこかと思って

 

あれこれ探してみると・・・・・

 

 

 

 

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なぜか、デスクのライトの中から、

知らない人の 焦げた おパンツ が

 

出てきた、、 (@Σ@;)!!

 

 

 

 

ぎょえ!!!

 

 

 

な・・・・なんでこんなところに

 

おパンツが???!(@Σ@;)!!

 

誰?誰のパンツ??!!

 

 

 

 

 

慌ててライトを消して、

 

焦げたパンツを取り出すと、

 

わたしは、パンツを

 

ビニール袋に入れて、ゴミ箱に捨てた。

 

 

 

 

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焦げ臭かったのは、

 

化繊のパンツの生地が、溶けた臭いだった。

 

 

 

 

 

そのまま、パンツの入ったビニール袋をゴミ箱に捨てて

 

1泊しようと思ったけど、

 

ライトを見たら、事の重大さに気づいた。

 

 

 

 

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あああああ・・・

 

焦げてる・・・・。( ;´Д`)

 

火事にならなくてよかった・・・・。

 

火災警報器が鳴ったりしなくてよかった・・・。

 

 

 

 

今度は堂々とサービスデスクに電話できた。

 

 

 

「すみません。

 

デスクのランプシェードに、

 

前にお泊まりになった方の、

 

おパンツが干したままになっていたみたいで、

 

わたし、気づかずにライトをつけてしまって。

 

ライトを焦がしてしまったのですが、見に来ていただけませんか?」と。

 

 

 

 

「前にお泊まりになった方の、おパンツが・・・」

 

と私が言った時点で、

 

電話の向こうの女性のスタッフの方は、平謝りだった。

 

 

 

そのあと、女性のスタッフの方がすぐに

 

電球の交換に来てくださって、

 

 

焦げた知らない人の おパンツ を回収し、

 

申し訳なさそうに、ずっと謝っていらっしゃった。

 

 

 

 

「ご気分は大丈夫でしょうか?

 

不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。

 

代わりの部屋を用意させていただきます。」と、

 

 

 

代わりの部屋を用意してくれたけど、

 

もう、くつろいでるし、お風呂も入っちゃったし、

 

わたしは、おパンツのことは特に気にならないから、

 

そのままでいいですよ、と言った。

 

 

 

 

そしたら、

 

明日の朝ごはんのルームサービスを無料にしてくださった。(笑)

 

勇気出して電話してよかった。

 

 

 

 

まさかおパンツが、電球に仕込まれているだなんて(笑)

 

誰が想像しただろう。

 

 

 

 

ほんと、生地が溶けただけで、

 

火事にならなくてよかった・・・。

 

全ては、おパンツのせい。

 

 

 

 

 

わたし、こういうの、よく当たる。

 

なぜか、よく当たる。

 

 

 

「そんなこと現実にあるの?」

 

「嘘じゃない???!」ってなくらいの

 

まるで冗談みたいなハプニングが起こる。

 

 

 

 

 

ちなみに、今日のホテルは、

 

以前、隣の部屋からヘンタイな声が聞こえて部屋をチェンジしてもらった

 

あの素敵ホテルとは、別の高級ホテルです(笑)

 

 


 

 

シモ関係のトラブルに

 

ご縁があるのかもしれない・・・・。( ;´Д`)

 

 

 

 

わたし、万一、の「イチ」が当たったりする。

 

 

 

 

そういえば、昔、若い頃シティホテルに勤めていた時、

 

正月の和洋中のおせち料理で、

 

大晦日に1000個くらい販売して、

 

販売し終わったあと、

 

 

なぜか、予備で用意してある

 

中華のおせちが、1個足りなくなった事があった。

 

んで、ホテルには、洋食のおせちが予備よりも、1個多く余っている。

 

 

 

「お客様のどなたかに間違えて配送されてる!!!今すぐ探せ!!」

 

 

 

大晦日の夜に、従業員総出で

 

買ってくださった方に電話をかけるも、

 

結局、中華のおせちは、見つからなかった。

 

 

 

「もう、仕方ない・・・・クレームが来たら、謝るしかない・・。」

 

 

 

従業員がどっと疲れたため息をついて、

 

大晦日の仕事納めをして、それぞれホテルを後にした。

 

 

 

 

翌朝の元旦、

 

家に帰って、わたしも正月を迎えた!と、

 

職場で買ったおせちを開けたら、

 

 

なんと・・・・・・

 

 

わたし、洋食のおせちを頼んだのに、

 

中華のおせちが入っていた・・・・。

 

 

 

そう。

 

 

1000分の1で、間違ったおせちが入っていたのは、

 

私だったのだ・・・・。( ;´Д`)

 

 

 

 

・・・・・話がそれちゃった・・・・

 

 

 

こういうことがね、現実にあるんですよ。

 

 

みんなも、ホテルに泊まったら、

 

おパンツが、電球に仕込まれてないか、確認してみてね(笑)

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

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