彼の「恋愛対象の枠」に私は入っているんだろうか?
 
なんて、気にしなくていい。
 
気にするだけムダ。
 
 
 
その驚くべき理由は・・・・!!!
 
 
 
 
 
 
 
いがぐりこです
 
 
昨日もコバと

今年の夏からスタートする


動画で学ぶ
理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール
実践ケーススタディ編 


収録をしてきたよ!

 
 
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昨日は収録2日目。
 
前日に引き続き
 
コバに恋愛の疑問質問に答えて、教えてもらったよ。
 
 
 
ぶっ続けで四時間半。
 
昨日もしゃべった!しゃべった!!!
 
 
 
 
 
いろんな話題が溢れていたんだけど、
 
 
 
私が目からウロコだったのは、
 
 
意中の彼がいるときに、
 
彼の「恋愛対象の枠」に私が入っているかどうか?
 
なんて、気にしなくていい
 
 
ということ。
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
 
男性には、女性のような
 
異性を「カテゴリー分け」する感覚が
 
無い?概念自体がない?らしいから。
 
 
 
 
え!そうなの?!(゚〇゚;)
 
 
 
 
 
 
女性は多くの場合、男性のことを
 
 
「この人は友人枠」
 
「この人は彼氏枠」
 
「この人は会社の上司枠」
 
「この人は同僚枠」
 
「この人は習い事の先生枠」
 
「この人は恋愛対象枠」
 
「この人は店員さん」....と、
 
 
なんとなく無意識に
 
男性のことを、カテゴリー分けしている。
 
 
 
(全ての女性がそうではないと思うけどね。
 
こうして無意識にカテゴリー分けするのは
 
多分、女性のコミュニティーを作るという、本能的な性質だと思う。)
 
 
 
 
 
 
女性は、ある男性のことを
 
一度「この人は友達枠」と決めたら、
 
 
その枠を飛び越えて、恋人になるのって、
 
基本は、ハードルがある。
 
 
 
 
だからこそ、
 
その枠を飛び越えて、男女の関係になる時(なった時)
 
少なからず、女性は何かしら悩むし、
 
不安や、罪悪感を持つことが多いと思う。
 
 
 
 
 
たとえば、
 
「友達づきあいの長い、友人枠の男性を好きになってしまった。
 
わたしは彼に恋愛対象として見られてないのではないか?
 
女として見られてないのではないか?
 
この恋は成就するのだろうか?」
 
 
と不安に思ったり、
 
 
「好きになってはいけない枠(関係性)の人を、
 
好きになってしまった。
 
この苦しい気持ちを、どうしたらいいだろう。」
 
と悩んだり。
 
 
 
 
あるいは、
 
「会社の女が、わたしの彼氏に手を出した!
 
(同僚枠を飛び越えて、アクション起こしやがった!)」
 
とかね。
 
 
 
 
それから、
 
「友人枠の男性と、ただご飯食べに行っただけなのに、
 
彼氏がなんかヤキモチ焼いてる・・・。
 
なんで?ただの友人男性なのに!!」とかね。
 
 
 
(※うまく文章化できないので、あまり深く突っ込まないでください)
 
 
 
 
 
 
けっこう、この「恋愛のカテゴリー枠問題」って
 
女性の恋愛の悩みの中で、
 
根深きやっかいな要素だと思う。
 
 
 
 
これは、昨日会場にきてくれた女性陣も
 
「わかるわかる!そうそう!」
 
首をウンウン!って共感してくれた。
 
 
 
 
 
その話を、コバにしたら、
 
なんと・・・・
 
驚きの反応が・・・・。
 
 
 
 
 
コバ:「え?!( ゚д゚)??カテゴリー???
 
枠??なにそれ???
 
40年生きてきて、そんなの聞いたことない!!!
 
男の人に、そんなん、ないよ???」
 
 
 
 
 
会場の男性陣:
 
「うんうん。
 
なにそれ?!男の人は女性を
 
そんなカテゴリーで分けてないよ?!!
 
はじめて知った!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
ぐり:「え???ΣΣ( ̄◇ ̄;)マジで???
 
男性は、ないの???
 
カテゴリー分け、しないの???
 
『この子は友達枠だから、恋人にはなれない』とか
 
思わないの????
 
 
 
 
 
コバ:「うん。ないよ。そんなのないよ。」
 
 
 
 
 
ぐり:「え???ΣΣ( ̄◇ ̄;)マジで???
 
じゃあ、男性は
 
友達でも、男女の関係になり得るし、
 
同僚でも、男女の関係になり得るし、
 
ババァでも、年下でも、
 
乳垂れてても、デブでも、ガリガリでも、
 
男女の関係になり得るってこと??」
 
 
 
 
 
コバ:「うん。そんなん分けてないよ。
 
そんなのいちいち考えてる人、
 
よっぽど、恋愛慣れしてる徳の高い男性しか
 
いないんじゃない?
 
数パーセントもいないと思う。
 
 
世のほとんどの男性は
 
そんなの深く考えてないよ。
 
女性は女性。カテゴリー分けなんて、ないよ。」
 
 
 
 
会場の男性陣:
 
「俺も聞いたことねぇ〜」
 
 
 
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いやーーー!!
 
びっくりした!!!!Σ(゜∀゜ノ)ノ
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、わたしは
 
女性の相談者さんから
 
「意中の彼に『恋愛対象に思えないから、友達でいよう』って言われて
 
わたし、振られちゃった.・゚・(ノд`)゚・.」
 
って相談を受けることもあるけど
 
 
これはどういうこと?
 
男性にも枠あるんじゃないの?って、コバに聞いたら、
 
 
 
コバによると、
 
「例えば、お断りするときに
 
それを理由にすることもあるかもしれないけど、
 
それは、ただ、そういうのが言いやすいから
 
定型文として言ってるだけ。
 
実際にこのカテゴリー枠のある人はそんなにいないと思う」
 
 
とのこと。
 
 
 
 
 
 
そして、こんな大事な話も聞いた。
 
 
 
 
コバ:「だからこそ、
 
そんなカテゴリー枠なんて気にせず、
 
意中の男性がいたら、好きを貫くこと。
 
 
女性が
 
『わたしは彼に恋愛対象として見てもらえるだろうか?』とか
 
『彼女の枠に入れてもらえるだろうか?』
 
なんて、全く気にしなくていい。
 
 
なぜなら、
 
そんな枠なんて存在してないから。
 
気にせず突き進んでいい。
 
 
 
 
例えるなら、
 
放し飼いの動物園みたいなもの。
 
男性の中に、檻なんてない。分けてない。
 
 
 
女性という存在が、
 
旭山動物園のペンギンの放し飼いみたいに
 
ウロウロペタペタ
 
ペンギンさんが歩いてるみたいなもの。
 
 
好きなら、近づいたもん勝ち。」
 
 
 
 
 
 
ひょえー!(゚〇゚;)
 
 
 
 
 
目からうろこだった。
 
他にも、びっくりするようなためになる話、
 
盛りだくさんだった!!!
 
 
 
 
 
 
 
この

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実践ケーススタディ編 
 
夏の動画化をおたのしみに!!!
 
 
 
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======おまけ=======
 
 
昨日の、しあわせな朝ごはん♡
 
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