人が「怖い」と思うときは
過去にどこかで覚えた怖さを
思い出している。
「デブがデブにデブって言われてイラッとした話。」
えっ!!Σ(゚д゚) ?!
いがぐりこです。
コバさんとまなつくで配信している
月会員・年会員のみなさまに、
コバの起業でうまくいく裏ワザを詰め込んだ動画を、
週1回、月4本配信しているよ。
今週土曜日配信の4月第2週は
会員限定特別編
目の前のその「怖い」はウソ? です。
4月は会員様だけが見れる
カウンセリングのお勉強の特別動画を配信しています。
わたしたちカウンセラーが
クライアントさんのお悩みを聞く時、
「何を意識したらいいのか?」
「解決の糸口をどうやって見つけてどこから紐解けばいいの?」という
ガチなカウンセリング方法の話をしています。
半年分この動画を見ると
カウンセリングができるようになっちゃうという
スペシャルなシリーズとなっております。
今週は、カウンセリングで悩みを紐解く時に使える
かなり重要な話をしています。
登録は4月10日23時59分までです。
これを逃すと、もう見れないので
ぜひ、今のうちに登録しておいてね。
>>「大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾」月会員・年会員の登録はここをクリックしてね
さてさて。本題。
今週は、コバの「怖い」という悩みを例題に
話がスタートしました。
時は昭和。
コバ少年6才。
当時、コバのお父さまは
スポーツ少年団のサッカーのコーチをしていたそう。
周りの子供達より太っていた、コバ少年6才。
3月生まれということもあって
周りの子達に追いつくのにやっとだったそう。
そんなコバがサッカーの試合でミスをすると、
チームのみんなに責められたり、
コーチであるお父さんに叱られる。
コバ少年6才は、
自分は、太っているから仲間に入れてもらえない。
太っているから運動もできない。
太っているから勉強もできない。
太っているから親父にもっと努力しろ!と文句言われる。
太っているから周りの人に責められる。
そんな風に思っていたそう。
(かわいそうで泣ける)
そんなコバ少年が
26才(体重86kg)になったある日、
勤め先のデブの社長(推定体重110kg)から、
突然、衝撃の一言を言われた。
それは・・・・
110kg社長:「小林、お前、太ってるな」
デブの社長にデブって言われて、
すげぇイラっ!とした
26才のコバ青年。
コバさんは、カウンセリングを学ぶようになって
「あの時の社長に言われてイラっとしたのは、
小さい時に太っていることで
親父にダメ出しされて怒られたり、
友達に仲間外れにされるんじゃないかと思ったりした、
小さい時の、あの恐怖を思い出したからなんだな。」
と気づいたそう。
あの時、社長に「太ってるな」と言われた出来事は、
イラっ!としたムカついた出来事だったと思っていたけど、
本当は 怖かった出来事だった んだと思う。
小さな頃に起こったことと同じ状況に
またなってしまうんじゃないか。
問題って「怖い」からできている。
そして、人が「怖い」と思うときは
過去にどこかで覚えた怖さを思い出している。
そう問題を捉えてみると
悩みの解決スピードって早くなる。
今月の動画が見られるのは
4月10日までに会員登録した方だけなので、
ぜひ、今のうちに登録しておいてくださ〜〜い!
4月第2週
会員限定特別編
目の前のその「怖い」はウソ?
どうぞお楽しみに!
4月はこんな内容でお届けするよ。
==============
大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾・4月号
会員限定特別編
第1週 その「怖い」が全ての問題を作っている
第2週 目の前のその「怖い」はウソ?
第3週 その「怖い」は簡単に消えるよ
第4週 その「怖い」が人生を変えるターニングポイントになる
==============
月会員・年会員の受付期間は
4月1日0:00〜4月10日23:59です!
この期間内に申し込みしてね。
>>「大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾」月会員・年会員の登録はここをクリックしてね
配信済の過去の動画は<単品商品>として
いつでも購入できます♪
>>大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾<単品商品> のページを見るには、ここをクリックしてね