静岡県の漁村に暮らす
心屋認定講師
栗林あや(いがぐりこ)です。
夜明け前に、静岡の家を出て、
今日は東京で初級セミナーを開催です(*^_^*)
朝日がオレンジ色でめちゃ綺麗だった-!
最近、わたし、
バッグの中身の整理と、軽量化にハマっているの。
今回の東京行き、
東京に一泊するのだけど、
パンパンで大量だった荷物を
「明日と明後日、必ず使うモノだけを持っていく」と厳選したら、
すごく身軽になった。
今まで、
化粧品や整髪料など
ボトルごと持って行ってたのをやめて、
手間だけど、小さなボトルに詰め替えた。
洗顔フォームやボディーソープは
「たとえ肌に合わなかったとしても1泊だけ」と割り切って、
ホテルにあるアメニティを使うことにした。
不要なモノをどんどん排除していって、
無くても困らないものはカバンから出した。
いざという時無いと困るかもしれないものも、
「最悪、現地調達すればいい」と、手放すことにした。
こまごましたものを入れているポーチも、
とにかく小さくて軽いモノに変えた。
必要最小限。
なるべく小さくコンパクトに。
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でも、私は知っている。
これは、節約と同じ。
あまりにミニマムが行き過ぎると、
過剰な節約生活みたいに、
心がカサカサになる。
極限まで減らして、減らして、減らす・・・・
を突き詰めていくと、
「そんなに減らしたいなら死ねば?生きてるのがムダじゃね?」
という発想になってしまうのだ。←経験者
・・・ああそうか。
それが怖くて、私は荷物持ちだったのか。
今回、敢えてミニマムな中にも、
2つだけ、かさばるモノを採用した。
大事にしてる、ミニーのポーチ。(化粧品が入ってる)
それから、
アリスの白うさぎのポーチ。(スマホの充電器、PCマウスなど)
この2つは、そのまま(*^_^*)
デザイン重視のポーチ。
重たいけど、かわいさ重視のポーチ。
バッグの中ででーん!と陣取っている。
でも、それがなんだか「心のゆとり」を感じて、
ほっこりする。(*´︶`*)✿
このポーチを持つための、ミニマム。
このポーチを持つために、
他の荷物は極限まで減らして軽くする。
さて。それでは、いってきまーす
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