鈴木美香さんの連続講座
申込み受付をスタートした。
わたしは、2年くらい前から
美香さんの講座の
事務サポートをさせていただいている。
お手伝いをさせていただいてきた中で、
美香さんの講座の素晴らしさを直に感じているし
美香さんのお人柄の良さも知っている。
アシスタントの立場を抜きにして
心からたくさんの方に
美香さんの講座を受けてもらいたいと思っているから、
自信を持って全力で
美香さんの講座をおすすめしている。
が、やっぱり、
募集開始の瞬間は、すごくドキドキする。
わたしはカウンセラーの他に、
裏でセミナーのサポート業務をさせていただいているのだけれど、
この仕事をしていて、
募集開始が一番緊張する瞬間。
美香さんの講座に対する熱い想いを
間近で見てきたからこそ、
私も微力ながら、精いっぱい準備する。
講座の募集開始というのは、講座が誕生する瞬間。
つぼみであったその準備の日々が
ついに花を咲かせる瞬間。
もっともっとさかのぼったら、
つぼみになる前の、種を蒔いた時から
もうすでに始まっている。
講師が積み重ねてきた日々が、
「講座」というカタチになって、花開く瞬間。
わたしは、そのお手伝いをさせていただく。
ものすごい緊張感に包まれる。
ものすごいワクワクに包まれる。
ものすごいドキドキに包まれる。
たぶん、私のこの瞬間を計測したら、
ナントカってホルモンが大量に出てると思う。
麻薬の比じゃない。
これは、どんな講座でもそう。
スクールでもそう。
講師が積み重ねてきた日々を感じて、
胸が熱くなる。
大事な講座のお手伝いができることを
わたしは幸せに思うし、
そんな大事な講座の
お手伝いさせてもらえることを
わたしは誇りに思っている。
美香さんが
自分の講座って子供みたいだ
と言った。
ほんとにそう思う。
わたしは
講師が大事なお子さんを育てるのを
一緒にお手伝いさせていただいている。
口に出すことはないけれど
すべての講座で
わたしは、そんな気持ちで仕事をしている。