多くの男性は、自分のことを
「どうせ俺はダメ」だと思っている。
男性はそういう生き物だということを
知っておくことが大事。
いがぐりこです。
今日は、
コバの理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール第２期
第３日目のアシスタントでした。
ぐりちゃん、髪の毛切ったよ♪
今日は
『敵（男性）を知る』をテーマに
講義が行われました。
多くの男性は、自分のことを
「どうせ俺はダメ」だと思っている。
だから、女性が
「こういう女だったら男性に愛されるだろう」という
誰かから聞いてきたような
『男性によさげなこと』をやればやるほど、
男性はますます
「やっぱり俺はどうせダメなんだ」って思っていく。
挙げ句の果てに
「俺のことバカにしてる」と思うことさえもある。
だから、女性は
『自分どうしてほしい』かを言うのが大事。
男性の「期待」に応えようとするのではなく、
思ったことがあるなら
ガツン！と男性をゆさぶってあげるのが大事。
そして、
コバさんから、こんなお話もありました。
人は
「自分ってきっと、周りの人からこんな風に思われているんだろうな」
と思って、
洋服や振る舞いなどを
無意識に選んでいる。
要するに、
誰かの「期待」に応えようとしてる。
でも、そもそもその「期待」なんて
そんなもの無いと思った方がいい。
勝手に誰かの期待を背負ってるけど、
その「期待」なんて本当はない。
誰かの期待に合わせたつもりになって
洋服を選んだリ振る舞っても、
誰も喜ばない。
男性の期待に合わせたつもりになって
洋服を選んだリ振る舞いを変えても、
男性は喜ばない。
男性の期待に応えようとするのをやめて、
自分が本当に着たい服を着たり、
自分がやりたいようにふるまうのが大事。
そして
最後にあるワークのがあったのですが、
そこで、コバから
私にとって、衝撃の事実が告げられました・・・・・
女性は男性のことを
「自分が３〜５歳のときのパパ」として
無意識に見ている。
（理由やしくみや詳細はスクールに来てね♪）
彼を気遣っているようで、
それは実は、
「子供の頃のパパ」を気遣っているだけ。
彼を気遣っているようで、
実は、あの頃のパパを
喜ばせようとしているだけ。
ぎゃあああああああ
まさにその通りや！！！
心当たりありすぎて、
わたし、こっそり泣いた。( ；∀；)
今回もためになっタァ〜〜〜〜！！！
コバが教えてくれた
「じゃあどうしたらいいの？」って話、
わたしも意識してみようと思う。
今日も大発見がいっぱいあったよ。
この恋愛スクール、マジですごい。
理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール第２期
次回は最終日。
楽しみだな。
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