どんな悩みが来ても根本は一緒。

「子供が学校行かなくて困ってるんです。」も、

「旦那とセック.スレスなんです。」も、

「彼氏が欲しいのにできないんです。」も。

カウンセラーができることは一緒。

目の前の人が「何に」悩んでいるかは、あまり関係がない。

目の前の悩みにとらわれて

正しいやり方でその悩みに対処したところで、

正しい結果を生み出すとは限らない。

正しい結果が、その人にとっての最善とは限らない。

そのことを常に頭に入れておくと、

「なぜ、正しいことをちゃんとやってるのに、うまくいかないのか？」

というありがちな問題から

抜け出すきっかけになる。

僕たちがカウンセリングする時に必要な

受け答えの重要な「パターン」って

ある程度決まっている。

その「パターン」がわかれば、

誰が来ても大丈夫。

どんな問題を抱えた人が来ても、自分がビビんない。

誰でもウエルカムになる。

このことを知ってると、起業がすごく楽になる。

そのカウンセリングで重要な

「パターン」って・・・・・・

・・・・・

・・・・

（・・・ああっ、続きはコバの起業支援にきてね！にしたいけど・・・・書いちゃうっ・・・・！！）

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

クライアントさんの

「私うまく行かない人」っていう
邪魔なブレーキをはずしてあげること。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

今日は、コバの起業支援スクール実践プロコース第５期の開講日です！

今回は、

カウンセラーとして

とっても大切な「キモ」を学びました。

コバさんは笑ってさらっと言うが、

すごいことを言っている。

悩んでいる人は、

実は、解決策を自分で知っている。

目の前の人は自分。

クライアントは自分自身。

クライアントが問題を持って来た時点で、

始まっている。

クライアントが抱えている問題は、

僕らの自分自身の中にある問題。

だからクライアントさんの問題を

「目の前の人の問題」だと

自分から切り離して考えてしまうと、

解決策から遠のいてしまう。

自分の解決策を提示してみたら、

解決策が見える。

クライアントさんが

自分とつながっていると考えてみると、

解決策が見える。

まずは、クライアントさんの悩みを

「わかる〜」と

言えるレベル感から始めるのが大事。

今日は、この他にも

カウンセリングの考え方と

オールマイティなセミナーテクニックを教えてもらいました。

他にも、

コバの起業支援恒例の

スパルタな宿題が出たり、

実際にブログを書いたり、

申し込みフォームを作る時間があったり・・・

盛りだくさんな開講日でした！

みなさま、また来月ね〜！

＝＝＝＝＝＝おまけ＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝コバさまカルトQ♪＝＝＝＝

〜起業支援スクールプロコース第5期、開始前のひととき〜

【問題】

本日のコバさまは、いつもと何か違います。

さて、どこでしょう？？

ヒントその１：髪型ではありません。

ヒントその２：高そうなオレンジジュースを飲んでいるではありません。

ヒントその３：メガネでもありませんっ！！

正解は・・・・・・

・・・・・

・・・・・・

じゃーーーん！！｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

４０才になったのでしたぁ！！

｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟワーーッ！

おわり。