小さいときに、

 

言えなかった言葉がある。

 

 

言いたかったけど

 

言えなかった言葉がある。


 

 

 

今でも、その言葉を

 

言いたくて、言いたくて、

 

どうにかして

 

言おうとしている。

 

 

 

あの時の小さな頃の

 

自分を癒すために。

 

 

 

 

だから今、

 

近くにいる人に

 

もう一度同じことをさせて

 

 

同じような場面を「わざと」作り上げることで、

 

 

 

あの時

 

お腹の中に残して言えなかった言葉を

 

言おうとしている。

 

 

 



だから。

 



「お腹の中に残した言葉をちゃんと出す」

 

「ちゃんと言う」

それだけで癒えることがある。

 



言えると、癒える。

 

 

 

 

 

 

 

先日、静岡で開催した

 

心屋塾上級ワークショップにお越し下さった

 

花療法士のたまご そうなんだ さんが

 

こんな素敵なブログを書いてくださいました。

 

 

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昨日は1日目、

 

自分と向き合う。

 

過去の自分と向き合う。

 

 

この心の癖や歪みを見つけて直していけば、

 

どんなに楽になれるだろう。

 

直したと思っても、気づけばまた元に戻ってる。

 

 

この繰り返し。

 

 

そうして、少しずつ少しずつ、

 

心の癖や歪みを直して元の真っさらな自分に近づいていく。

 

 

(中略)

 


お帰りなさい。

 


そうして小さな小さな私は、

 

私の中へと帰ったのでした。

 

 


 

 

 

花療法士のたまご そうなんだ ちゃん、

 

どうもありがとう(*^o^*)

 

 

 

 

そうなんだ ちゃんもご参加くださった

心屋塾上級ワークショップ。

 

 

東京五反田で

4月7日(土)~8日(日) に開催します。

 

20席に増席しました。

 

 

【 残2席 】です。

 

ご参加お待ちしています。

 


>>心屋塾上級ワークショップ東京五反田 4月7日(土)~8日(日) の詳細・お申し込みはこちらのページをご覧ください。