私が握りしめている前提は

 

「私はどーせ1番になれないんだなぁ」

 

だった。

 

 

でもね、

 

この日のワークで出てきた

 

子供の頃親に言いたかった言葉は

 

 

「好きで1番に生まれてきたわけじゃないもん!」

 

「1番になんてなりたくなかった」

 

でした。

 

 

(中略)

 

 

私1番になれないんじゃなくて、

 

ずっと1番だったんだ。

 

 

だけど心の奥で、

 

1番になると自由にできないと思っていたから、

 

 

 

無意識に、自分で誰かの1番になる事を避けていたんだ、、、

 

 

おえーーー_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

ウケる。

ほんとコントだよ、私。

 

あー、なんだ1番だったんじゃん。

そーかー。

 

 

もう、誰かの1番になってもいいやー。

 

1番になっても自由は無くならないし、

仮に無くなってもいーやー。

 

 

自分への魔法の言葉は、

 

「誰かの1番になって不自由になってもいい」

 

でした。

 

 

 

 

 

 

わあ、うれしいな。(*^o^*)

 

すごいことに気づいたねぇ。

 

ごーちゃん、ありがとう。

 

 

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恋愛でいっつも同じパターンを繰り返して、悩むとき。



その、今抱えている異性との関係の問題を

紐解いてゆくと


幼い頃の

親との関係に行き着くことがよくある。



子供の頃の自分と

 

親(異性の親)との関係性が、

今の恋愛相手との関係性にそのまま

当てはまっていたり、


あるいは、


子供の頃の両親の夫婦関係が、

今の自分の恋愛関係のパターンに

大きな影響を及ぼしてることも多い。



それは、

子供の頃の自分にとって

親は、最も影響力のある

異性関係のモデルとなる存在だから。


 
「ああ、同じだなぁ。」

「あれでも、あの人たち幸せだったんだなぁ。」

 

「わたし、愛されていたのかもなぁ。」

 


それに気づいたら、

あとは自由になると決めるだけ。

 

 

 

 

 

もし、この先

 

あなたの自由を奪う方向へ

 

強制的にプレシャーかけてくる男がいたら、

 

 

 

「(´゜д゜`)ハァ??

 

あんた、何言ってんの?」

 

って言おう。

 


 

 

 

もう、あなたは誰かに

 

「一番に選んでもらう」立場じゃなくって

 

「一番にされる」立場でもなくって、

 

 

 

あなたは選ぶ側。

 

 

 

 

 

「一番」という単語が出てくるということは、

 

相手には、自分の他に比較対象の候補がいると

 

思い込んでいるということ。

 

 

幼いあの頃の姉妹関係みたいに。

 

 

 

 

現実は、そんなもの、いません。

 

ないのです。

 

存在しないのです。

 

 

 

思い込みなのです。

 

 

 

相手の男性に

 

自分の他に比較対象の候補がいると思うのは、

 

 

男性に追いすがる関係性が

 

常習化してる場合にありがちな

 

「思い込み」なのです。

 

(これは長くなるのでまた機会があったら書こうと思う。)

 

 

 

余計な思い込みとカンチガイなので、それ、やめよう。

 

 

 

 

 

 

「(´゜д゜`)ハァ??

 

あんた、何言ってんの?」

 

 

 

たとえ相手が好きな男性でも

 

大事な男性であっても、

 

 

理不尽なふざけた要求は、

 

「(´゜д゜`)ハァ??あんた、何言ってんの?」で、

 

一瞬で却下です。

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

真っ当な要求であっても

 

本当にしてほしいことじゃなかったら、

 

「(´゜д゜`)ハァ??あんた、何言ってんの?」で、

 

即、却下です。

 

 

 

 

「わたしは彼の一番かどうか?」

 

「私は彼の一番にはなれない」

 

 

という問題で悩んでいる時

 

そのくらいの強気でちょうどいい気がする。

 

 

 

その土俵から降りて

 

素直に「自分はどうしてほしいか」「どうしたいか」

 

という気持ちに忠実になってみると、

 

驚くほどうまくいったりする。

 

 

 

・・・・。

 

 

あ・・・・・わたし本性を出しちゃった・・・・Σ(; ̄◇ ̄)

 

 

 

(´∀`*)てへ。