今日は深夜に語らせておくれ。

 

 

 

ダメでも続けたモン勝ち。

 

 

うまくできなくても、

 

イチバンじゃなくても、

 

ただ続けるだけでトップ入りする。

 

 

それは、

 

周りが勝手にリタイヤしていくから。

 
 
うまくできる人ほど、勝手にやめていくから。

 

 

 

 

 

こんな時間にこんばんは。

 

ぐりちゃんです。

 

 

 

先日、

コバやん(小林威之くん)

コバやんのお友達の

とうせんさん(林とうせん くん)

 

ぐりちゃん(栗林あや)の3人で飲んでおりまして。

 

 

※小林と林と栗林が集う「林会」なる秘密の会なのです。

 

 

 

そこで、はっ!とさせられる話があったので、シェア。

 

 

 

コバやんがね、

 

高校時代の部活動の思い出話をしていたの。

 

 

 

高校時代、コバやんは運動がダメだったけど、

 

バスケ部で続けていたら、

 

運動神経の良い人は

 

みんな次第に辞めていってしまったそう。

 

 

最終的に、

 

運動部に残っていたのはコバやん含め数人だった。

 

自動的にトップ入り。

 

 

 

コバやんは、

 

ダメでも続けたモン勝ちって考えが、

 

そこでインストールされた。」

 

って言ってた。

 

 

 

 

その話を聞いて、

 

ぐりちゃんは、お仕事でも同じだと思った。

 

 

 

起業の世界で

 

コバやんがこうして活躍し続けているのは、

 

「やめずにコンスタントに続けているから」っていうのが、

 

大きなポイントのひとつだと

 

ぐりちゃんは思っている。

 

 

 

 

「ダメでも続けたモン勝ち。」

 

 

 

別の目線で言ったら、

 

「続けることの大切さ。」

 

 

 

続けることで、コツをつかんで上達したり、

 

「この人にだったら仕事を任せて大丈夫」って

 

信頼が積み重なったりする。

 

 

 

そして、それ以上に

 

続けることの大きなメリットは、

 

 

コバやんの言う、

 
「うまくできる人ほど、勝手にやめていくから。」
 
 
つまり、
 
周りが勝手にリタイヤしていくから。
 
 

 

うまくできなくても、

 

イチバンじゃなくても、

 

ただ続けるだけでトップ入りするから。

 
 
 

一つのことを続けていくと

 

誰でも、少しずつこなれてくる。

 

上手になってゆく。

 

 

 

でも、本当に続けられる人は

 

実は、ものすごく少ない。

 

 

それは「飽きてしまう」から。

 

飽きて続けられない。

 

 

やめていくから、

 

どんどん競争相手が減っていく。

 

 

 

例えば、

 

1年で3割程度の人がやめていくものがあるとしたら、

 

3年経った頃には、8〜9割くらいの人がやめているだろう。

 

 

その時点で、

 

残った人は、自動的にトップの10%にランクインである。

 

 

続けるだけで、

 

自動的にライバルが減って、一人勝ちの状態になる。

 

 

 

と、いうことは、

 

逆に言ったら、

 

「どれだけ飽きずに続けられるか」が、重要なんだなって

 

ぐりちゃんは思ったよ。

 

 

 

それについて、

 

とうせんさんは、

 

上手=好き とは限らない」と言った。

 

 

 

 

なるほどなぁ。

 

 

すごい大事な話を聞いた。

 

 

「ダメでも続けたモン勝ち。」

 

 

 

コバやんが、よく

 

「テンションだだ下がりでもできることを仕事にしよう」

 

と言うのだけど、

 

 

それは、続けることが大事で、

 

そのためには

 

どれだけ飽きずにできるかがポイントだからなんだろうな、

 

って、ぐりちゃんは思ったよ。ヽ(*'0'*)ツ

 

 

 

この様子は、

 

あわてて、ぐりちゃんのiPhoneで動画に撮ったので、

 

もしよかったら、見てね。(ノ´▽`)ノ

 

 

音が出るから注意だよ。

 

3分くらいの動画。

 

 

動画はこちらです⬇︎

 

 

コバやん、酔っててもイイこと言うわぁ〜〜〜