…この話、需要ある??(~o~)???
「子どもがご飯残す問題」の
つづきなんだけど。
書くのめんどくさくなってきた…(´Д`)
めんどいから、端折るわい。
結果から書く。
これ、書くのすごく怖いんだけど。
あ、誤解されるかな?
まあ、いいや。
誤解されてもいい。
やっぱりこわいな…。
でもいいや。
気づいちゃったんだから、書く。
あのね、
「なぜ、わたしは
この問題を作ったんだろう???」
突き詰めていくと、
あのね、、、
わたし。
わたし………
………
『 子育てなんて、めちゃチョロい。 』
……
………( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
……
………ひーヽ(;´Д`)ノ
こんなんでました~!
同時に、
「わたしってスゴい人なのよ。」
「私からしたら、
子育てなんて、めちゃチョロい。」
「てか実は、子育て以外も、大抵チョロい。」
「でも、できるのが当たり前だと思われたら、
やだなぁー。」
「だから、
『難しいけど何だかんだ言って
ギリギリ出来てしまうワタシ』がいいの。」
「うまくいきすぎると、
それが当たり前になるでしょ?」
「だって
うまくいくのが当たり前だと、
疎まれるでしょ??」
「困ってる振りしとけ~。」
「遠慮して生きとけ~。」
「隠しとけ~。」
「できないフリしとけーー。」
………
……
…
って。。。。。
こんなんでました……ヽ(;´Д`)ノ
ヤバい!ヤバい!ヤバい!!!!
アホらしいくらい、簡単だった。
なーんだ。
わたし。
自分がすごい人って
確認したかったのか(・∀・)!
自分が素晴らしい人だって
知らしめたかったのか(゚∀゚)!
そうなんです。
ぐりちゃんは
めちゃ、すごい人でした。
めちゃ、すごい母親でした。
スーパー母ちゃんでした。
ほんで、
子どもがご飯残すことに
こんなにも悩んでる、
ダメな母親 演じ人でもありました。
なーんだ。
わたし、実はこんな腹黒でした。(゚∀゚)!
なーんだ。
わたしは、ただ、
「わたしって、
こんなにも素晴らしいよ~~!」
って、
わかってもらいたかっただけだったんだ。
それを認めたらね、
なんと。
子どものこと、
気にならなくなった。
「この子たちは、だいじょうぶ。(*^O^*)」
確信がもてた。
今日よく見たら、
子どもたち。
そこそこ、ちゃんと、ご飯たべてた。
牛乳に、パンに、ジャム。
手巻き寿司に、鶏肉と根菜の煮物に、
みそ汁、
おやつにチョコレートと、
ロールケーキ。
みかん。
イチゴ。
フルーツグラノーラ。
……書き出すと、すごい食べてるね( ̄□ ̄;)!!
まあ、食い散らかしてるけど。
そこは、普通に注意したわ。(・∀・)
必要以上の、
ヒステリックにはならなかった。
たぶんね、
わたし。
子どもがご飯残す問題を含めた、
「わたしはこんなに頑張ってるのに、
子どもが言うこと聞かないんです」問題。
これ。
敢えて解決しないように
仕向けてたんだ。
解決したら、
「子育てなんて、めちゃチョロい」
を受け入れないと、いけなくなる。
「子育てなんてめちゃチョロい」を
受け入れたら、
その反対も、
もれなく、ついてくるのよね。
あああ!!!めんどくせー。
…えっと、ややこしい??
ややこしい??
うんとね、
答えはもっとシンプルだった。
ただ勇気だして、
自分の素晴らしさを、認めるだけだった。
よっ。(*^O^*)
そんだけだったよー!!\(^o^)/
ああ!!
どっかで
似たような話、聞いたことあると思ったら、
自分で以前、書いてた。
■実はわたし「JJ」(←知ってる??)でしたっ!!!
これこれ。まさにこれ。
子育ての悩みも、わたし、
「JJ」(自虐風自慢)
だったのよ。
あーーー!
目が覚めた(^○^)
わたしの今回の場合はね、
子どもがもし、
また、食べものを食い散らかして、
残したら、
「子育てなんてチョロい!ちょろい!」
って言うんだ(*^O^*)
「わたし、スーパー母ちゃんだから、
かんたん♪カンタン♪
バッチ来ーい!!ヘ(^o^)/」
ってつぶやくんだ。
(…あ?下品なの?)
そしたら、
例えイラっとしても、
プシューと、息が抜ける。
そうすると、だいじょうぶ。
今までたくさんもらった、
身近な人たちからの、
具体的なアドバイスも。
プシューと、息が抜けて、
へこんだ状態なら、
今度は
息を吸い込むみたいに、
スーッて。
やっと、
いーっぱい、入ってくる。(^○^)
やっと素直に受けいれて、
役にたつときがきたんだ。
今までわたしに、
たくさんアドバイスくれた人たち。
ありがとう。
これに
きづかせてくれた
PICOちゃん、ありがとう(^○^)
PICOちゃんのペロ神さまが言うとおり、
ほんとに、簡単だったよー!(*^▽^*)
おしまい♪
Android携帯からの投稿
「子どもがご飯残す問題」の
つづきなんだけど。
書くのめんどくさくなってきた…(´Д`)
めんどいから、端折るわい。
結果から書く。
これ、書くのすごく怖いんだけど。
あ、誤解されるかな?
まあ、いいや。
誤解されてもいい。
やっぱりこわいな…。
でもいいや。
気づいちゃったんだから、書く。
あのね、
「なぜ、わたしは
この問題を作ったんだろう???」
突き詰めていくと、
あのね、、、
わたし。
わたし………
………
『 子育てなんて、めちゃチョロい。 』
……
………( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
……
………ひーヽ(;´Д`)ノ
こんなんでました~!
同時に、
「わたしってスゴい人なのよ。」
「私からしたら、
子育てなんて、めちゃチョロい。」
「てか実は、子育て以外も、大抵チョロい。」
「でも、できるのが当たり前だと思われたら、
やだなぁー。」
「だから、
『難しいけど何だかんだ言って
ギリギリ出来てしまうワタシ』がいいの。」
「うまくいきすぎると、
それが当たり前になるでしょ?」
「だって
うまくいくのが当たり前だと、
疎まれるでしょ??」
「困ってる振りしとけ~。」
「遠慮して生きとけ~。」
「隠しとけ~。」
「できないフリしとけーー。」
………
……
…
って。。。。。
こんなんでました……ヽ(;´Д`)ノ
ヤバい!ヤバい!ヤバい!!!!
アホらしいくらい、簡単だった。
なーんだ。
わたし。
自分がすごい人って
確認したかったのか(・∀・)!
自分が素晴らしい人だって
知らしめたかったのか(゚∀゚)!
そうなんです。
ぐりちゃんは
めちゃ、すごい人でした。
めちゃ、すごい母親でした。
スーパー母ちゃんでした。
ほんで、
子どもがご飯残すことに
こんなにも悩んでる、
ダメな母親 演じ人でもありました。
なーんだ。
わたし、実はこんな腹黒でした。(゚∀゚)!
なーんだ。
わたしは、ただ、
「わたしって、
こんなにも素晴らしいよ~~!」
って、
わかってもらいたかっただけだったんだ。
それを認めたらね、
なんと。
子どものこと、
気にならなくなった。
「この子たちは、だいじょうぶ。(*^O^*)」
確信がもてた。
今日よく見たら、
子どもたち。
そこそこ、ちゃんと、ご飯たべてた。
牛乳に、パンに、ジャム。
手巻き寿司に、鶏肉と根菜の煮物に、
みそ汁、
おやつにチョコレートと、
ロールケーキ。
みかん。
イチゴ。
フルーツグラノーラ。
……書き出すと、すごい食べてるね( ̄□ ̄;)!!
まあ、食い散らかしてるけど。
そこは、普通に注意したわ。(・∀・)
必要以上の、
ヒステリックにはならなかった。
たぶんね、
わたし。
子どもがご飯残す問題を含めた、
「わたしはこんなに頑張ってるのに、
子どもが言うこと聞かないんです」問題。
これ。
敢えて解決しないように
仕向けてたんだ。
解決したら、
「子育てなんて、めちゃチョロい」
を受け入れないと、いけなくなる。
「子育てなんてめちゃチョロい」を
受け入れたら、
その反対も、
もれなく、ついてくるのよね。
あああ!!!めんどくせー。
…えっと、ややこしい??
ややこしい??
うんとね、
答えはもっとシンプルだった。
ただ勇気だして、
自分の素晴らしさを、認めるだけだった。
よっ。(*^O^*)
そんだけだったよー!!\(^o^)/
ああ!!
どっかで
似たような話、聞いたことあると思ったら、
自分で以前、書いてた。
■実はわたし「JJ」(←知ってる??)でしたっ!!!
これこれ。まさにこれ。
子育ての悩みも、わたし、
「JJ」(自虐風自慢)
だったのよ。
あーーー!
目が覚めた(^○^)
わたしの今回の場合はね、
子どもがもし、
また、食べものを食い散らかして、
残したら、
「子育てなんてチョロい!ちょろい!」
って言うんだ(*^O^*)
「わたし、スーパー母ちゃんだから、
かんたん♪カンタン♪
バッチ来ーい!!ヘ(^o^)/」
ってつぶやくんだ。
(…あ?下品なの?)
そしたら、
例えイラっとしても、
プシューと、息が抜ける。
そうすると、だいじょうぶ。
今までたくさんもらった、
身近な人たちからの、
具体的なアドバイスも。
プシューと、息が抜けて、
へこんだ状態なら、
今度は
息を吸い込むみたいに、
スーッて。
やっと、
いーっぱい、入ってくる。(^○^)
やっと素直に受けいれて、
役にたつときがきたんだ。
今までわたしに、
たくさんアドバイスくれた人たち。
ありがとう。
これに
きづかせてくれた
PICOちゃん、ありがとう(^○^)
PICOちゃんのペロ神さまが言うとおり、
ほんとに、簡単だったよー!(*^▽^*)
おしまい♪
Android携帯からの投稿