昨日は、
たくさんのコメントくださって
ありがとう。
わたし
確かに、
おばあさんの悪口や嫌味に
辟易してたけど。
コメントもらって。
………
ああ、そうか。
わたし、
おばあさんの嫌味そのものが
辛いんじゃなくって。
(もちろん、それも確かにあるけど。)
それよりも、わたし、
一番に理解してほしいと思っていた
旦那に、
この辛さをわかってもらえなかったのが
悲しかったんだ。
………
って気づいた。
それがわかったので、
家に帰って、
冷静に旦那に、話ができた。
けど、旦那は
生まれてからずっと
おばあさんと一緒に暮らしているので、
…ぶっちゃけ。
おばあさんの嫌味や愚痴に
あんまりピンときてないみたいなのよね…(；´Д｀)
旦那にとっては、
おばあさんの嫌味や愚痴が
生活の中で当たり前になっていて。
私が
「おばあさんに嫌味をいわれるの、しんどい」
って訴えても、
「はあ？そんなこと、言ってたっけ？？
いつ言った？？」
って感じ。
それに。
平日、おばあさんと顔を合わせるのは
私が主。
仕事に行っている旦那は
現場を見ているわけじゃないんだよね。
わたしが辛さを訴えても、
「へー。」
「この先ずっと続く訳じゃないから
(おばあさん88才)
あと少し我慢するしかないね。」
「気分転換にこの前イオン行ったじゃん。」
「その、お前のネガティブな考え方。
今通ってる心屋塾で
なんとかしてもらえないの？？」
「働きに出れば？」
「嫌味言われたら、席外せばいいじゃん。」
って。
………( ￣っ￣)
わたし、
そんな旦那の言葉が
まるで、
私側に改善の余地有り！と
責められているように感じて、
余計に悲しくなった。
なんだか
詳細を書くのが
面倒になってきたので、
サラッと書くと。
そのあと、私が冷静にブチ切れて、
旦那はやっと、事の重大さを
理解してくれたようだった。
こんな回りくどいやり方で
気持ちを伝えるなんて、
我ながら
大人気なさすぎな気もしたけど。
あいつ(旦那)
幸せボケだから。
たまには私がブチ切れて、
ビビらせたほうがいいのよ。(￣0￣)
わたしの気持ちを
おろそかにしていたこと。
もっとわたしの気持ちを
大事にしても、いいんじゃない？ってこと。
旦那は反省したのか、
それとも、
まだ気づいてないのか？？
本当にわかってもらえたのか？？？
ほんとのところは、謎。
謎だけど、
今日、お昼に、
昼休み中の旦那から
珍しく電話がかかってきて。
(職場が携帯繋がらない。
わざわざ、職場の外に出たのだろう。)
「今日は大丈夫か？
つらい思い、してないか？？」
だってさ:*:・(￣∀￣)・:*:
これは！！！！！
これはっっっ！！！！！！！！
これは、わたしの勝利だね。
:*:・(￣∀￣)・:*:
くだらんけど、
たまには、いいのよ。
たまには、こんな子どもみたいな
気の引きかた。
してもいいのよ。
減るもんじゃないし。
いつもわたし、よく頑張ってるし。
たまにはいいよねぇ。
こんな子どもじみたやり方でも。
……なーんて、
自分に言い聞かせているのである。ヽ(゜▽、゜)ノ
ほんとうに、ありがとう！
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