私が思考をダダ漏れにすることが、

自己満に加えて

誰かの役に立つかもしれない、というのを知った。

 

なので、恥さらしに書こう。

 

 

 

今朝、姑と、マスターコースアドバンスの話になった。

 

 

 

昨夜は

 

「よかったね!よかったね!」といってくれていた姑が、

 

今朝になって

 

旦那同様、

 

「それって、ほんとうにちゃんとしたとこなの?」

 

「悪徳なところじゃないの?」

「卒業しても、東京や京都へ行くなら交通費もかかる。

授業料だけじゃ済まないってことよね?

現実的じゃないね。

子供もまだ小さいし、現実は厳しい。」 

 

って、言い出した…。

 

 

 

わたしは、黙ることしかできなかった。

 

 

 

姑は続けて

 

「今月は電気代だけで、3万円もかかっている。

(同居で光熱費は義両親に払ってもらっている)

現実的な先のことも考えてほしい。」

 

…と、言った。

 

 

 

私は、専業主婦で、収入がない。

 

 

 

「ただでさえ無職で収入がないのに、

 

そんなもの(マスターコースアドバンス)に金払ってるヒマがあったら

家にもっと金入れろ!」と

姑に責められてるように感じて、

 

急に怖くなった。

 

 

私、責められている・・・!!!

 

 

わたしは、この家の厄介者だ。

 

「お前が電気を無駄使いするせいだ!この金食い虫!」と

姑に責められてるように感じて、

 

今日はすごく暑かったけど、

 

エアコン使うのが怖くなって、

 

暑い中、エアコンをつけずに家にいた。

 

 

 

度が過ぎた妄想なのは、わかっているはず。なのに。

 

 

 

 

ご飯のときも、

 

 

姑に「働かざる者、食うべからず!」と非難されているような気がして、

こわくて、朝も、昼も、夜も、

ほとんど箸をつけられなかった。

 

不安で胃がキリキリしていたので、

 

そうでなくても、食べられなかった。

 

 

シャワーも、無駄遣いといわれるのが怖くて、

 

 

さっと浴びた。

 

ティシュも使いすぎてはいけない。

 

 

 

私がこの家にいると、迷惑がかかる。

 

 

私はこの家の厄介者だ。

 

私が生活していると、厄介になる。

 

 

 

わたしは

 

 

この家にいないほうがいい。

 

この家にいるのが怖くなった。

 

 

 

無職の私が、

 

 

初級セミナーいったり、東京まで講演会行ったり、

新しい服を買って着たり・・。

 

姑は、そんな私を、以前から恨めしく思っていたのかな・・・。

 

 

無口な舅も、心の底ではどうかわからない。

 

本心では、私のことをずっと批判的にみていたのかも。

 

って、疑い始めてしまった。

 

 

疑い始めたら、

 

周りの世界のすべてが、

急に、こわくなった。

 

 

この場にいるのが怖くなって、

 

 

心臓がばくばくなって、

息が苦しい。

 

すがる思いで、

 

 

実家の母に電話した。

 

何年も音信不通の母。

 

 

・・・やっぱり、出なかった。

 

 

 

思い切ってメールしたけど、返信はなかった。

 

 

 

助けを求めたくても、私には、受け入れてくれる場所がない。

 

 

 

今日は、三女の1歳の誕生日なのに…。

 

 

 

最悪な一日だ。

 

 

 

とても苦しくなった。

 

 

ヘタレな私。

 

本当は勇気がなくて、ビビリな私。

 

いつまでたっても

 

「どうせ愛されてるし」を信じきれないわたし。

 

実は、

 

マスターコースアドバンスを

辞退しようかと、迷っている。

 

私がキャンセルしたら、

 

キャンセル待ちの誰かが、チャンスを手にするだけだ。

 

 

 

↑つい、先ほど、

 

 

 

旦那に姑の件を

 

泣きじゃくりながら、話した。

 

今も目がバンバンに腫れている。

 

旦那は、わかってくれた。

 

 

 

明日はせっかくの家族旅行なのに、

 

 

きっとわたし、明日も目がはれて、パンパンだ。

 

このさき、どうしよう…。

 

 

 

わたし、とても、こわい。

 

 

自分の存在を否定されてるようで、こわい。

 

姑がどう思ってるのかが、

 

異様にこわいのかな…。

 

 

 

どうだ、ヘタレだろう???

 

 

 

ショボ過ぎて、笑っちゃうだろう???