今朝、とっても嫌なことがあった。
役所の人の手違いで、
わたし、子供関連のある機会を逃してしまってね。
楽しみにしていたのに、もう、ほんと
がっかり…(ToT)
(`ε´)(`ε´)(`ε´)
あのとき、役所の人の対応、
ちょっと、おかしいと思ったんだよー。
もっと、勇気だして、
「え?間違ってませんか?おかしくないですか?」
って言えばよかった…。
もっと、ガンガン、思いのままに
行動すればよかった…(ToT)
まあ、そうしなかった私が悪いよね。
てか、なんなんだよーーっ!!!
この、お役所仕事めっ!!!
後からどうにもならないのかよー!!!
お前のミスのせいだろー(`O´)
くそー!!責任とれよー!!
でも、仕方ない。
私が悪いんだ。
忘れよう。
とにかく、いやなことは忘れよう。
(`ε´)(`ε´)(`ε´)
…って。
いままでだったら、
この件で1ヶ月は落ち込んでたな…。
役所の建物を見るたびに、きっと思い出して、
うおーーー(`Д´)ノ
ってなってただろうな。
でも、今回とった行動。
「感情を感じきる」
おお!チャンスだ。
やってみよう。
役所から、車に戻って、
もう一度、思い出す。
深呼吸して~
相手の声、顔、ドキドキしている私。
その場の空気。
バクバクする私の心臓。
思い出す。
「くっそーー!!!
ちきしょーーーーーー!!
バッカヤロー!ムカつくーーー!!
お前のせいだろーーー!!アホー!!」
腹につまった怒りの気持ちを、
車の中で思い切り、叫んだ。
「えーん!!わたしのバカバカバカー!!
なんで思いどおりにやらなかったんだよーっ!!
やりたいようにやればよかったんだ!!
変なとことで遠慮して、
そこ、気をつかう所じゃないだろー!!
なにやってんだよーっ!
私のバッカヤロー!!
言うの恥ずかしかったんだろ?!
恥ずかしいのを優先したんだ!
自分の気持ちより、恥ずかしさを優先したんだ!
自分の気持ちより、他人の目を優先したんだ!
最低だ、わたし!!くそー!!」
ひとしきり、
怒りを外にだしたら、
ポロッとなんか出てきた…。
「…わたし、自分の気持ちを大切にすればよかったな…。」
「わたし、自分を大事にしたかったなぁ。」
「自分で自分をないがしろにして、
悲しかったなぁ。」
……悲しかったなぁ…(; ;)。
白くて丸いふわふわした、
ちっちゃな自分。
フワフワの、小さな本音が、出てきた。
おお、そうか。そうか。
わたし、
自分を大切にしたかったのか。
そうか、自分を大事にできなくて、
悲しかったのか。
ごめんよー。(>_< )
これからは、大事にするよ~。
きみのこと、
無視しないからねー。
もう、ないがしろに
しないらからねー。
ごめんよー。゚(゚´Д`゚)゚。
これからは、大事にするからね…。
そしたら、なんだかスッキリした。
いままでだったら、
矛先を間違えて、
「役所の人がおかしい」
「わたしのせいだ」
「そもそも、こんな機会なんて、どうでもよかった。
私にとって子供なんてどうでもいいんだ」
「子供の機会を奪うわたし。最低だ。」
「わたし、最低な母親だ。」
そんなふうに、
間違った方向に、
どんどんどんどん、落ち込んでいたと思う。
ああ、よかった。
ちょっと、スッキリした。
次からは、気をつけよう。
思ったことは、言おう。やろう。
何事も、勉強だなぁ…。
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