うわーーーーー忘れる忘れる。
やべーやべー書く書く。かくぞーーー!!
あのね、あやしいこと書きます。
あのね、
えーっと、前に書いた、
わたし、こどものころ、お父さんにもらった、
赤い「G」のペンダント 、公園で無くしちゃって。
んで、さっき、そのペンダント、
見つけたーーーーーーーーーーーーー!!!
んと、イメージの中で、
見つけたーー!!
わたしね、妄想の中で、
ちいさかった ぐりこちゃんと、公園、探したのよー。
いっぱい探したのよ。
そしたらね、
公園の木陰にある、水のみ場の、排水溝の
四角いあみあみのところに、
赤いGが、引っかかってたー!!!!(≧▽≦)
ちいさい ぐりこちゃんが、喉乾いて、水飲むときに、
Gのペンダントが濡れないように、
ペンダントをクルって、後ろに回したのよ。
そん時に、ポロっと、落ちたみたい。
わたしが、「ぐりこちゃーーーん!!あったよーーー!!!
G、あった!!!赤いG、あったよぉおお!!!!!!」
って大きな声で言ったら、
すべり台の上を探していた、ちいさい ぐりこちゃんが、
あわててピュピューと飛んできて、
私の手から、赤いGを奪い取るように、握りしめて。
手のひらの赤いGを確認すると、
はずかしそうに、ニコニコ照れながら、笑った。
わたしは、ぐりこちゃんのネックレスチェーンに、
爪で丸カンをこじ開けて、赤いGを、つけてあげた。
今度は、とれないように、ぐいぐいと、丸カンを、強く締めておいた。
ちいさい ぐりこちゃんは、
はずかしそうに、でも、とってもうれしそうに、笑った。
あーーーーーーーーーーよかった~~~~(*^▽^*)
あやしいよね。
あやしいよね。
妄想っつーか、謎の夢?瞑想??
でも、いま、当時のちいさい ぐりこちゃんを思い出すと、
ちゃんと、胸には赤いGのペンダントが、ついてるのよ~。
ふしぎ。
んで、コツを掴んだので、もう一件。
小学1年生くらいの頃?母とバスに乗っててね。
とある公園の前で、赤信号でバスが止まったの。
そしたら、その公園の影に、リカちゃん人形が落ちててね。
誰かが忘れていったのか、落としたのか、捨てたのか。
当時の私はどうすることもできなくて。
バスの窓から、リカちゃん人形を、見ていた。
リカちゃんが「助けて」って言ってるようでね。
かわいそう、雨が降ったら、リカちゃん濡れちゃう。
夜は寒いだろうなぁ。
りかちゃん、淋しいだろうなぁ。って。
その後バスに乗って2回くらいは、リカちゃん人形はそこに有ったんだけど。
しばらくして、バスから見た時は、リカちゃん人形、無くなってた。
それから、ずっとわたし、そのリカチャン人形のことが気になってて、
母も一緒に、リカちゃんが落ちてるのは見たから、
数年後、母に「あのリカちゃん、どうしてるかな?」って聞いたけど、
母は、「そんなことあったっけ???」って、覚えてなかった。
わたし、突然今になって思い出して。
上に書いた、赤いGのペンダントが、
うまく、ちいさい ぐりこちゃんに戻せたので、
これも、もしかしたら、戻せるんじゃないかって、やってみた。
バスに乗っている、ちいさい ぐりこちゃんの隣に座って、
公園の横の信号にさしかかると、リカちゃん、落ちてる!!!!
わたし、すかさず、バスのチャイム押して、「おります!!降ります!!」
バス停で、ちいさい ぐりこちゃんの手を引いて、バスを降りた。
ぐりこちゃんと、急いで、公園の影に行くと、汚れたリカちゃんが、落ちてた!!!
ああ!よかった!!!
りかちゃん、わたしのハンカチできれいに拭くと、
さっぱりして、きらきらになった。
きらきらのりかちゃん、ちいさいぐりこちゃんに渡すと、
ぐりこちゃん、とっても嬉しそうに、りかちゃんを抱っこした。
「りかちゃん助けてあげれてよかった~!」
ちいさい ぐりこちゃんが、ほっとした顔で、笑った。
ああ!!!!よかった!!!!
これも、すんなり、戻せたぞーーー!!!
んで、これまた不思議な事に、
当時のちいさいぐりこちゃんを思い出すと、
ちゃんと、赤いGのネックレスつけて、
きらきらのりかちゃん抱っこしてるんだよねーーー。
ふしぎーーーー。
おお。かけたかけた!!
忘れないうちに、書けた。
別に、頭がおかしくなったわけでも、虚言癖がでたわけでもない。
いままで、うまく戻せなかったイメージが、
なんか知らないけど、突然すんなり戻せた。
おお!!!!
子どものころの、悔しかったり辛かったりしたけど、
そのまま放置してきた、悲しかった出来事。
今は、もうどうにもならないけど、
イメージの中でなら、ハッピーエンドにできるかもしれない。
ちょとずつ、記憶の書き替えをしていこうかな。
なんか、こつをつかんだ。
以上。あやしいコーナーでした(^ε^)♪