「ごめんなさい」を言わない練習。

 

今日で、2日目。

 

 

…。

 

 

撃沈…(/TДT)/

 

 

今日半日で、10回くらい(もっと?)言ってしまった。

 

 

 

泣いてる三女(6ヶ月)に、

 

 

「ごめんね~!これ終わったら行くよ、待っててね~」

 

(・ε・)言ってしまった…。

 

 

姑に

 

「ごめんなさい、洗濯干してくるので、三女みててください」

 

(`ε´)また言ってしまった…。

 

 

幼稚園で、同級生のママから、ベビーカーのお下がりをもらった。

 

わざわざ届けてくれた。

「わあ!嬉しい!ごめんね~!わざわざ持ってきてもらって。」

 

ヾ(。`Д´。)ノああ!また言ってしまった!

 

 

長女に

 

「ごめん、ちょっと、これ、持ってて」

 

ヽ( )`ε´( )ノ ぶーーーーまた言っちゃった。忘れてたっ!!

 

 

 

とても目標、一週間なんて、高望みすぎる。

 

 

もっと、簡単なやつにしようかな。

うーーーん。

 

 

「家族に ごめんなさいを 言わない」を、明日一日。

 

 

 

よしっ(・ω・)/これなら頑張ればできるかな??どうかな?

 

 

やってみよ。

 

 

 

 

あと、昨日書きたかった私のメモ↓忘れぬうちに。

 

 

 

 

 

≪できたこと≫

 

 

 

■パターン崩し。親戚から良く思われたい、を、やめる。

 

 

・内祝いを、自分が欲しいものにする。

 

 弟の内祝いと比較しない。

 この辺の地域では、内祝いは 菓子折りが一般的。

 けど、自分が食べたかった、地元ブランド牛のすきやき肉にした。

 生ものだし、内祝いに「肉」って・・・ってビックリされないか心配だけど。

 まあ、いっか。

 

・時間を気遣うのをやめる。

 

 農家の親戚宅を訪問する際。

 いつも作業時間に被らないよう、ドキドキしながらタイミングを計って行ってたけど、やめた。

 私が訪問しやすい順に、まわった。

 ちょうど、作業中だったけど、 そのまま訪問。

 作業を中断して、迎えてもらっちゃった。

 

 私達が外出するのと入れ違いで、たまたま私の家に来た親戚がいた。

 電話で「内祝い渡したいから、ちょっと待ってて」と伝えて、待っててもらった。

 『本来こちらが訪問しなきゃいけないのに、なんて失礼なことだろう』

 と思ったけど、

 「よしよし、パターン崩しのチャンスだ!」と、飛び込んでみた。

 特に怒られなかった。

 

・部屋を散らかしたまま弟たちを迎える

 

 これは、ちょっとドキドキした。

 弟の子ども、ハイハイするし。

 お嫁さんに「汚いなぁ。ぐりこさん掃除してないのかしら。」ってきっと思われただろう。

 散らかった家に赤ちゃんを連れていくなんて

 自分だったら嫌だな、

 非常識と思われたかなと、ちょっとバクバクした。

 

≪できなかったこと≫

 

・「ごめんなさい」を言わない練習。

 ついつい言ってしまう。

 

親戚の家で、こどもがお菓子をこぼして、私が「ごめんなさい」。

 

弟の奥さんの両親から、節句祝いをもらって

「ありがとう。気を使ってもらっちゃって、ごめんね。」

↑これは、私の母から、弟夫婦に節句祝いをあげてない、後ろめたさと、

「ごめんね」と母から言われたい気持ちを投影してるようだ。

 

うーん、ごめんなさいを言わないのって難しい。

 

 

・意見を言う

 

 弟の奥さんとの会話。

 奥さんは、自然派育児でホ/メ/オ/パ/シ/ーやってて、子どもに予防接種を受けさせていない。

 「先日子どもが麻疹になったけど、熱はやっぱり出し切るのがいいね。」と奥さんに言われた。

 私は予防接種受ける派なので、話を聞いてて、なんかもやもやしたけど、

 「へぇ~そーなんだ」と当たり障りのない返答をしてしまった。

 自分の意見は、普通に話しても良かったのかな。