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お花見シーズンまっただ中
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今日もお花見にお出掛けの方たくさんいらっしゃるでしょうね~
今日も、基調講演 ゲストの
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本日は、2日目のゲスト
ガンと緩和のテーマでお話しいただく
田村 祐樹先生です。
癒しの道を歩む Geting Well Again!
~サイモントン療法から~
私たち一人一人の中には、素晴らしい癒しの力が備わっています。
誰もが元々持っています。
そして、そこには個性があります。癒しの道にも個性があり、一人ひとり道筋が違うでしょう、
歩むペースも違うでしょう、歩み出すタイミングも違うでしょう、力の源も違うでしょう。
その一方で、一つ共通していることは、「自分らしくある」とき、私たちは素晴らしい力を発揮しやすくなり、健康の力が高まるということではないでしょうか?
その人らしく、あなたらしく、癒しの道を歩むため、そして、健やかで豊かな人生を歩んでいくために大切なこと・・・・
私なりに、サイモントン療法を踏まえて、エッセンスをお伝えしたいと思います。
Getting Well Again!
誰もが再び、真の健康を取り戻すことは可能である
これは、サイモントン療法の中で、大切にしているメッセージのひとつです
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サイモントン療法とは、
がん患者さんとご家族(または支援者) のための心理療法です。 近年では、がんのみならず、ストレスに起因するさまざまな病気に対してサイモントンのプログラムが提供されています。
詳しくはこちら→★
田村 祐樹先生 プロフィール
1988年、滋賀医科大学医学部卒業。同年、滋賀医科大学医学部付属病院研修医として第一外科に入局、消化器外科修練。国立がんセンター食道外科レジデントを終了し、食道がんの治療・研究に従事。2000年、滋賀医科大学医学部付属病院総合診療部・助手。2004年、彦根市立病院緩和ケア科勤務。2010年、滋賀医科大学家庭医療学講座・准教授、2012年8月、同退職。 現在「一人の医師」として緩和ケアに携わっている。 がん患者とその家族に対して、治療サポートおよびこころのケアを提供。医療・看護・福祉・教育の現場で「CARE for CAREGIVER」を提唱し、各方面で講演・セミナー活動を行っている。
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