「自由自在」懐かしい響きがした。李姉妹チャンネルというYouTubeに上がっている動画で聞いた。

増進堂・受験研究社の参考書シリーズで、小中学校用の参考書としては人気のあるもので、私の聞いたところでは某有名塾で推薦しているとのことだった。

私がその話を聞いたのは、もう高校受験が終わった後の話だった。中学時代は田舎の学校だったので、そうした情報もなくいきなり過去問に取り組むこととなったのだ。

東京の有名私立は軒並み不合格。田舎の県立(とは言ってもその地方では一番の学校)へ行くこととなった。

父の転勤にともなって都立高校へ転校するのだが、変なコンプレックスはしばらく続いていた。

このブログでも英語の勉強の本についてはかなり取り上げているとおり、英語のやり直しというやつをやっているが、ふいと中学向けの本をやってみようと思ったのだ。

別に高校用の参考書が難しいとかそんなことではない。かなり高度なものもやっているし、歯が立たないなんてことはない。

しかし文法事項は高校で新たに習ったものは仮定法くらいで、後は全部中学のときやったものだと思っている。

ならば本当にそうなのか中学用の参考書で確かめてみるかと思ったのだ。最初は旺文社の赤い分厚い本にしようかと思っていた。アマゾンでの評判もいいようだし。

しかし美人姉妹の姉さんが自由自在をやっていたというので、私もマネをしてみようと思ったのだ。現在のエリート候補と一緒に勉強してみようとも。

実は中学用参考書では二度ほど挫折していた。今は絶版となっているものは別として、くもん式の中学英文法は評判がいい。中学英語で躓いた人のやり直し学習にはうってつけだ。

しかし私は最後までやらなかった。こんな簡単なものやっていていいのか?という疑問が湧いてきて続けることが困難になったからだ。

しかしこの自由自在は問題を解きながら進めていく形式だから、退屈しないし確かに良いのではないかという気がする。

「自由自在をひたすらやる」良い響きではないか。