一戸建てを買う場合、場所をどこにするかは悩みますよね?
いばらき不動産社長の鈴木です。家を買う若しくは建てる場合、場所選びがとても大事な問題です。
もちろん、いくらでも予算があるんでしたら、田園調布や芦屋といった日本屈指の高級住宅街に住むことも可能ですが、一般の給与所得者では、住宅ローンで借入れできるのが3,000万円ぐらいが限度だと思います。いくら親からの生前贈与で1,500万円をいただいても、住宅取得資金の限度は、せいぜい4,500万円程度ぐらいです。
しかしながら、日本の大都市圏では、この4,500万円で取得できる戸建住宅は、それこそ猫の額ほどに小さく分割された土地に延べ面積30坪程度の貧弱な建築物がのった程度のものです。
地価が安い地方都市に行っても、土地面積、建築延べ面積が若干は増えるものの、将来的な資産価値まで考えられる程の余裕はありません。
私の住んでいる茨城県でも、現在一番人気のつくばエクスプレス沿線には、ニュータウンが出来て、東京まで通勤する方々の住宅がどんどん建っていますが、4,500万円という価格は、快速が停車しないみらい平駅周辺の立地になります。
エクスプレス沿線で人気の高い研究学園駅周辺になると、土地60坪で建物延べ面積38坪ぐらいで5,500万円~6,000万円という価格になっています。
実際、それらの住宅が建っている場所に行って見ても、「将来の資産価値が上がる住宅地」かどうかはギモンの残る、従来の日本的文化住宅(最近はシンプルモダン系というべきか?)のオンパレードです。
アメリカやヨーロッパの住宅地を視察している私にとっては、いくら建てられたばかりの新築住宅を見ても、う~ん・・・。だから何?ってなってしまいます。
もちろん、日本の伝統住宅がダメで欧米の住宅だけが良いといっているのではありません。私が住んでる田舎では、1000坪以上ある大きな屋敷に、30~40年ぐらい経った昔ながらの重厚な入母屋が、これまた何百年か経っている庭木や屋敷森と共に点在して素晴らしい景観をつくっていますから・・・。
田園調布やレッチワース、ポートサンライトなど、魅力的な住宅地はイコール資産価値の高い住宅地になっています。そして、実はこれらの住環境は住み手が創っているのです。とはいっても、その魅力ある住環境は個人だけでは創りえるものではなく、長い時間をかけて、そこに住まう人々の合意形成の結晶のもとで創造されてきたものです。
その基になっているものが、より良い住環境を創るための建築協定等の建築制限で、それを守り育てるようとする住民の意識の合意形成が、結果的に資産価値を高めているのです。
そこで私は、一般の給与所得者が現実的に取得でき、しかも、都内の職場まで楽に通勤できる場所で、将来の資産価値が約束された住宅地は出来ないものかと、考えたわけです。
私が取り組んでいる「世界規準分譲地」づくりは、高級住宅街をつくるためのベースとなる大区画、そして、建築協定を用意し、街並み景観や資産価値といったことを理解し、個々に実践できる先進的な方々に集合いただくための取り組みです。
いばらき不動産の世界規準分譲地は、6月末に造成が完了し、いよいよ輸入住宅によるモデルハウスの建築に着工いたします。世界規準分譲地のイメージリーダーとなるモデルハウスですので、みなさんご期待ください。
なお、既に一部販売を開始しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界規準分譲地 http://www.if-sun.co.jp/proposal/sakuragaoka.html















