カナダのバンクーバーで冬季オリンピックが12日から開催されました。

このところの寒波で、アメリカの首都ワシントンDCでは140cmの積雪に見舞われているのに、どういうわけか、ずっと緯度の高いバンクーバーが雪不足なんて不思議ですね。


 この冬は、北半球は温暖化の影響で平均的に気温が高いといわれていたはずなんですが、今朝のニュースでは、北極圏を取り巻く偏西風が弱くなり南下してきたため、それに伴って北極の寒気が南下したことで、大変な寒波が来ているとのことでした。

 そして、南下しているラインが大きく蛇行しているため、地域によって緯度の低いところまで降りているというものでした。


 でも、なぜ偏西風が弱くなっているのでしょうか?前回のブログの続きになりそうですが、地球の磁力が2000年前は4ガウスでしたが、現在は10分の1、0.4ガウスまで落ちているといわれています。これが影響して、偏西風のラインが南下したのかも知れません。


 いずれにしても、プラズマフィラメントの影響を受けて、太陽系全体に異変が起こっているように思われます。今後、地球の磁力が0になりさらに磁場の逆転が起こることも十分考えうるらしいのですが、これから、このような異常気象を始めとして、様々な試練が私たち人類に降りかかってくかも知れません。(このような磁場や磁力の異常により、人間の精神障害も考えられるということです。)


 当然、地震や火山の噴火などの自然災害も増えてくることが予想されますので、みなさんも、万が一の時のための備えを十分にしておいてください。

 もちろん、住まいの選び方や考え方も再検討してみてください。


いばらき不動産 鈴木 http://www.if-sun.co.jp/

 




 古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描いた2012年という映画が昨年末から上映されています。


 私は映画を見ていないのですが、昨日DVDをネットで注文しました。未だ届いていないので詳細はわからないのですが、2012年をネットで検索するとフォトンベルトという言葉が出てきました。

 フォトンとは光エネルギーのことで、電子とその反粒子の陽電子が衝突してできる粒子で、現時点でも太陽内部の核融合によって生成された大量のフォトンが地球に到達しているらしいのですが、フォトンベルトとはこの粒子が桁違いに充満した帯らしいのです。


 そして、太陽系全体が1万1千年ごとにフォトンの充満したベルト帯の中に入り、2000年かかってそこを通過するらしく、地球がこの大量のフォトンにさらされた時に様々な影響がでるというものです。そして、地球がすっぽりフォトンに包まれるのが2012年12月というらしいのです。

 また、そのフォトンが地球の磁場に大きな影響を与え、人類をはじめ地球上の動植物の生存を脅かす程の危機的状況を起こすというものでした。


 古代マヤ人は天文学や暦について驚異的な知識を持っていたらしく、マヤ暦では、地球の公転速度、つまり1年の長さは365.2420日となっており、最新の正確な数値との誤差は現在私たちが使用しているグレゴリオ暦よりさらに小さいそうです。


 でも、何か少しうさん臭い感じがしたので、調べてみたらこんな記事もありました。


 「太陽系が銀河系内を一周する時間は2億2600万年である。電磁波が粒子の形をとったものが光子であり、英語でフォトンである。フォトンは電磁波であるがゆえに質量は存在しない。質量が存在しないゆえ光速度で移動する。逆に言うと停止できないのである。一定の空間に留まるフォトンはありえない。少なくとも宇宙空間において、巨大な帯状にフォトンが分布することはない。


 フォトンベルトは虚構である。かといって確信犯的な情報操作の一貫で出てきたものでもないようだ。この言葉が世に出たのは十数年も前のことだが、オーストラリアのオカルト雑誌に出た、ある大学生が書いたプレアデス星団に関する記事が全く偶然に、あたかも事実のように都市伝説としてその手の読者やニューエイジ層に広まった。それは嘘だった。しかし、嘘から出た真という諺があるように、その続きがあったのだ。


 実は宇宙には、もう一つのフォトンベルトが存在することが分かってきた。質量のないフォトンが構成する高エネルギーの超電磁波帯は存在しないが、質量のある物質がフォトンを発生させる高エネルギー領域が宇宙には存在する。しかもそれはドーナツ状ではなく、いわば編み目状、フィラメント状のプラズマとなって広範囲に宇宙を流れている。いうなればフォトンベルトならぬプラズマベルトが存在する。そしてこれが現在、太陽系の活動を異常せしめている原因らしいのである。


 実はこれが真のフォトンベルトなのだ。フォトンのベルトは存在しないが、プラズマのベルト、すなわちプラズマフィラメントは存在する。ドーナツ状の構造はないが、縦横に走る編み目のような構造は存在する。太陽系は現在、巨大なプラズマフィラメント―星間雷雲というべきものに遭遇したらしいのだ。


太陽では2008年以来、太陽黒点がごく少ない状態が続いている。
 黒点の数は11年周期で極小~極大期のサイクルを繰り返しているが、ここ数年、その周期に大きな異常が起きている。本来なら極小期に当たるはずの2007年、黒点は減らず、6月には史上最大規模の太陽フレア(磁気嵐)が発生。さらに2008年からは増加に転じるはずなのに、逆に黒点が一つも現れない状態が続いている。


 黒点が少ないと何が起きるのか。暗い染みのない太陽は通常より明るくなりそうだが、実は反対に太陽から地球に到達するエネルギーは減るという。実際、過去にも黒点が少ない時期(マウンダー小氷期と呼ばれる17世紀後半)があり、気温の低い小氷期と重なることが知られている。この現象を前に、一部の学者からは地球の気候が寒冷化を迎えるのではないかという予測も出ている。昨日まで叫ばれていたCO2増大による地球温暖化の危機はどこへいったのか? つまり、太陽活動が弱まると地球が寒冷化するというのは、逆にそれが強まれば地球が温暖化すると言っているのと同じことだ。実際、太陽活動が活発だった2003年~2005年にかけては、世界的に温暖化と猛暑が顕著に現れていた。


 昨日までは地球はCO2の増加で温暖化していると主張していた学者らが、太陽活動の弱まりを見て、今度はそれによって地球が寒冷化するのではと言っているのだ。言っていることが矛盾しているが、学者らも予期せぬ事態に混乱しているらしい。
 従来の核融合を中心とする太陽理論では、今回のような太陽の状態は説明や解釈がつかないのだろう。
 太陽の黒点活動の弱まりによって、地球の気候の寒冷化が予測されたものの、今が夏の南半球のオーストラリアでは、炎天の猛暑と干ばつで、最大規模の山火事に見舞われた。
 北半球の日本でも、2月にセ氏25度以上という気温を観測するなど、例年にも増した暖冬となっている。太陽の状態いかんに関わらず、温暖化というより地球大気の高温化というべきものが進行しているようである。


 こうした太陽の異常はNASAなど多くの研究機関が問題視している。次の極大期は2011~2012年頃がそのピークと予測されているが、いずれにせよ、このまま黒点が出現しない可能性は極めて低いという。現在の不気味な沈黙が、次の活動期に向けた“爆発的増加”の予兆だとすれば、近い将来、有害放射線を含んだ太陽嵐がかつてない激しさで地球を襲うかもしれない。


 2009年の初め、NASAがある事実を公表した。人工衛星『テミス』の観測によれば、太陽が放出する粒子線を防ぐシールドである地球の磁気圏に巨大な亀裂が生じていることが明らかになったというのだ。これについてはカリフォルニア大学を中心とする研究グループが、「太陽活動が次のピークを迎える2012年頃、粒子線は地球の磁場を攪乱し、人工衛星や地上の電気などに深刻な影響が発生する」と警告している。


 また、地球周辺では想定外の強力な“宇宙線放射現象”が起こっている。2008年9月9日、ESA(欧州宇宙機構)が打ち上げたGPS衛星「ガリレオ」の2号機「Giove―B」が異常を感知してセーフモードに移行していたことが判明した。同年9月24日に復旧したが、原因は想定外の高エネルギーの宇宙線の照射を受けたため、電子機器が機能不全に陥ってしまったのだという。また、9月28日にはNASAの「ハッブル宇宙望遠鏡」のデータ送信システムも、突然ダウンして機能不全に陥っている。これもやはり高エネルギーの宇宙線の影響ではないかと見られている。」


 というように、どうやらフォトンベルトではなくて、太陽系が巨大なプラズマフィラメント―星間雷雲というべきものに遭遇しているのは、間違いないらしいです。そしてその影響を受けて、「太陽活動が次のピークを迎える2012年頃、粒子線は地球の磁場を攪乱し、人工衛星や地上の電気などに深刻な影響が発生する」というところまではありえるようです。


 映画のような極端なことは起こらないとしても何かドキドキするようなことは起きそうな気がしますね。



いばらき不動産 鈴木 http://www.if-sun.co.jp/







 

 日本の住宅地はアメリカに比較してまだまだ価格が高いと言われていますが、実はアメリカの※可住地面積は日本の57倍(46,170万ha)もあるのです。※実際に住める平地の面積


 実際に日本の規模に似た国々と比較しても、たとえばイギリスの国土全体の面積は、日本の三分の二しかありませんが、可住地面積は日本の2.7倍もあるのです。

 フランスでも、日本の4倍の可住地面積があり、しかも、イギリス、フランスとも人口は日本の約半分です。そう見ると国民一人あたりが利用できる面積は、イギリスでさえ日本の5倍となるわけです。


 こうしてみると、日本は他の先進国に比較して可住地面積が狭く人口が多いのです。つまり土地が貴重なのです。だから、日本より国民所得が低い香港でさえ、可住地面積が狭いことから、地価は東京の2倍もしているのです。

 規模が似ているイギリスと比較しても、可住地面積人口密度がイギリスの5倍も高いわけですから、単純に比較しても日本の宅地価格はイギリスの地価よりはるかに高くても良いはずです。


 イギリスでは住宅全体に占める一戸建て住宅の割合は20%でしかなく、その他はセミ・デタッチ(一件の家が二つに区切られている)」や、テラス・ハウス(三戸以上が繋がった連続住宅)に住んでいます。

 それでも、一戸建てに住みたいとなると、郊外の小さな古家(築30年~40年)でも2千万円~3千万円くらいはしますから、それを買って自分で最低限にリフォーム(とはいってもカーテンやクロス張替え程度)して住むことになります。


 国民一人当たりの利用面積で日本の5倍もあり、国民所得も低いイギリスでさえ、住宅取得にはこんなに負担が多いのです。最近は、東京の地価を上回っている香港やシンガポールといった東南アジアの主要都市に加えて、アジアの経済発展が地価を押し上げており、韓国の首都ソウルまで東京の地価に近づきつつあるようです。



 このように世界的規模で比較してみると、日本の、特に地方都市の宅地価格は明らかに安すぎる水準まで下落したといえます。今の宅地価格は30年前より安くなっているほどですから、当時の国民所得(250万円程度)から見ると、これは相当お買い得な水準まで来ているといえるでしょう。

 そういえば、2002年に日本経済が底を打っていたと1年後ぐらい過ぎてから報道された時がありました。2002年頃は、都内のマンション価格も底値でしたが、不動産はまだまだ先が見えないから買うのは早いよというアドバイスが中心でした。しかし、その時は既に地価が上がり始めていました。

 マンション用地を買収する業者にとっては、「未だ相場が底を打っていない」という状況でないと、用地を安く仕入れることは出来ませんからね。正に相場格言の「まだはもうなり」という時期だと思います。



 それでは、今後の日本の宅地価格の検討です。モノの価格は基本的には需要と供給のバランスで成り立ちます。最近の価格は、世界同時不況のあおりを受けて倒産したり、競売に付されたりした特殊要因の物件が市場に出回って相場を下げたところに、デフレスパイラルによってさらに所得が下がることを悲観した方々が買い控えをしているといったことで、地価相場の下落に拍車をかけている状況で今の相場が成り立っています。


  当社の周辺では、昨年の後半から優良物件には買いが入り始めました。当社の位置するJR常磐線友部駅周辺でも、小学校に近く駅までのアクセス良い住宅地などは、坪当り15万円以上でも求める方が出てきました。しかし一方、駅までの距離が遠く、教育施設からも離れていると、坪当たり8万円を切ってもなかなか売れません。

 宅地造成による宅地の供給のためには、開発の許認可、区画道路の築造、土留擁壁工事、下水道、上水道の引込工事、公園工事、さらには、道路用地や公園用地の市町村への寄付といった減歩を計算すると、たとえば、何らかの特殊要因(競売等)で更地を安く(坪あたり4万円とすると)仕入れても、完成した造成地を最終的には12万円ぐらいで販売しないと、開発事業者は商売が成り立ちません。


 給排水設備の無い農地や山林をそのまま買うとかだったら、坪当たり4万円でも5万円でも買えるでしょうが、きちんと上下水道やU字溝を含めた6mの舗装道路などが整備されている分譲地は、価格に限界があります。 

 また、現在は新しい分譲地の供給がほとんどストップしていますから、今後は優良物件から物色が進んできます。これは当面は、価格が上昇するというより、優良物件から無くなっていくということになりそうです。

 しかし、郊外の物件や山林や畑などの未整備の土地は未だ下落するといった方向で、選択が進んでくるものと思われます。

 

 日本の人口は2007年ピークに人口が減り始めていますが、世帯分離が進んでいるため、日本の世帯数のピークは2015年(茨城県は2020年)と予想されています。ということは潜在的需要があるということですから、景気が回復し金利が上昇を始めると、優良物件の宅地価格の上昇はあり得るかも知れません。

 

 いばらき不動産 鈴木 http://www.if-sun.co.jp/