2010年3月11日、本日めでたく茨城空港が開港いたしました。
昨日の茨城県議会総務企画委員会では、茨城空港に対する前原国交大臣の「自助努力」発言に対し、県会議員からの「大臣は県営空港と勘違いしているのではないか」等々意見で紛糾したようです。
現時点で定期運行が決まっているのは、韓国のアシアナ航空のソウル便年7万7千人とスカイマークの神戸便年9万人だけで、年間の利用者数は、当初国が試算した利用者数の2割しかいない状況での開港となり、茨城県議会でも執行部の考えを問いただす委員会となりました。
しかしながら、私は、このような事業は、利潤を得る目的で行う事業ではない公共交通機関の整備だと思っています。
景気低迷のさなかの開港となった現時点での利用者数は少なくても、今後の茨城県民にとっては、世界と近づくことができる素晴らしい事業であり、必要不可欠な事業であったと思っています。
みなさんが普段徒歩や車で通っている道路だってそのほとんどは公共事業での社会資本整備であり、当然、国民の税金でつくられています。そこから利潤を得る若しくは管理運営を黒字で行うということは出来てはいないものです。
国が成熟し豊かになってくると、国民の労働意欲は低下し、最小限の労力で最大限の効果を求める方向に進みがちです。団塊の世代の方々等のがむしゃらな勤労と努力によってここまできた日本の発展を止めることなく、さらに、より良い国づくりに励んで行きたいものです。
特に人口分布が多い団塊ジュニアの方々には、夢と希望を持って勤労に励んでいただき、さらに次の世代にも意欲を持って働くことを教育し、引き継いで行っていただくことを期待しています。
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